本年もお世話になりました

平成27年、
2015年も、あと数時間を残すのみとなった。
この一年、皆様にとってどのような年だっただろうか?

年年歳歳、一年を早く感じるように思う。
その理由は、その人の一年が、年齢を分母として、分子を1年と考えた場合、
どんどん値が小さくなっていくから、そう感じるのだそうだ。
つまり、生まれて1年の赤子にとっての1年は、1分の1。
10歳の子供の1年は、10分の1。
70歳のシニアは、70分の1だから、あっという間の1年である。
だから、シニア世代は、特に日々を大切に送らなければならない。

いずれにしても、この一年、大過なく過ごせたことに感謝の念を抱きつつ、
新しい年の躍進を誓いたい。

本年もお世話になりました。
皆様も、ご家族と共に、良いお年をお迎えください。     

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