号泣元県議論告 支離滅裂な最終陳述に法廷失笑!? 「このような事件二度と…」否認なのに犯罪行為認めた?(産経新聞)
県議から一転犯罪者に…
支離滅裂な主張に、同情の余地はにない。
しかし、相当な心的負担がかかったのだろう。
元県議の頭髪は哀れなものとなっていた。
もともと、この方は、県議の器ではなかったのだろう。
犯罪行為を認める発言をするのならば、潔く腹を決めたらどうだ。
このような人間は、間違っても代表に選んではいけない。
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