今村復興相、なぜ「ブチ切れ」たのか 記者とのやりとり一部始終

今村復興相、なぜ「ブチ切れ」たのか 記者とのやりとり一部始終(J-CASTニュース)

このやり取りにおいて、質問をした、記者に軍配が上がったと思う。
記者は、視聴者の代弁である。
私は、このニュースに触れて、
過去、雲仙普賢岳の噴火災害では、被災地を訪れて、
被災者をテレビの前で怒鳴りつけるという信じられない事件まで起こしていた、
ある、代議士を思い出した。
20113.11の原発事故において、いったい誰が責任者だったのか…
少なくとも、そこに住まう住民の責任ではなかったことは明らかだ。
現在も、原発事故で、苦しめられている方に対して、
それは、復興大臣が口にする言葉ではなかったと思う。

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