健保、4分の1超が解散危機=25年度試算―健保連(時事通信)
人口構造の変化に伴い、
あらゆる場面で、既存の制度が立ちいかなくなってきている。
正社員が少なく、労働者も少ない中、
保険料はどこから徴収できるというのだろう。
現役世代は保険料の負担が大きく、
リタイア層は、給付が少なくなる分、受益者の負担が増す。
どの世代をとっても、厳しい制度になってきたと言わざるを得ない。
診療機関への受診は権利とばかり、
シニアのサロン化していた病院の待合室も
今は昔の風景になりつつある。
制度本来の機能を考え直し、
出と入りのバランスを見直さなければならない。
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