Archive for 河野順一

「不測の事態に備え万全の態勢を」安倍首相、イラン報復攻撃受け4点指示

「不測の事態に備え万全の態勢を」安倍首相、イラン報復攻撃受け4点指示 (毎日新聞)

世界のバランスが崩れたか。
各国が、他国に対して不満を持ちながらも、
大きな誤った選択を極力回避してきた。
しかし、仏の顔も…
何を捉えて3度になるかをあずかり知らないが、
少なくとも、緊張感が伝わる。
遠い国の出来事ではない。
アメリカのポチである日本は、
運命を共にすると考えてもよいのではないか。
恐ろしい歴史を繰り返してほしくない。

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パワハラで式典演出担当者が辞任 五輪開閉会式、電通社内で処分

パワハラで式典演出担当者が辞任 五輪開閉会式、電通社内で処分(共同通信)

パワハラは、今、労務管理の中でも最も問題視される内容の一つだ。
ハラスメントは、地位を利用し、相手の人格を侵害する卑劣な行為だ。
しかし、切った張ったとは異なり、
第三者が明確にその行為をパワハラと判断するとはできない。
それというのも、それは、ハラスメント被害者の受け取り方の問題であり、
たとえ周囲の者が、パワハラと感じたとしても、
当の本人がそれと感じなければ、パワハラではないということが曲者だ。
しかし、仮に相手方がパワハラではないと感じたとしても、
自分が対象者ではない周囲の者にまで、
上司の言動が畏怖させたとしたならば、
職場の雰囲気に関して負の作用が働く。
本件では、社がれっきとした態度で、
当該役職者に対してパワハラの判断を下したものであるが、
正規の大イベントへの影響は如何ほどなのであろうか。
パワハラ癖のある人物は、その行動に関し、
昨日や今日のことではあるまい。
仮に、ハラスメント癖の傾向を周囲が確認していたのであれば、
そうした人物を、大イベントの担当者として、推挙するのもいかがなものか。
いずれにしても、本番を目前にして現場が混乱することは避けられないだろう。

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温暖化で「底冷え」消える? 京都で激減、21世紀末「冬日なくなるかも」

温暖化で「底冷え」消える? 京都で激減、21世紀末「冬日なくなるかも」(京都新聞)

京都は、私にとって心落ち着く場所であるため、
ここ10年以上、年に数回訪れている。
様々な名所古刹を巡ったが、
未だ京都のかかわりに、物足りなさを感じている。

京都には、四季折々の楽しみ方があるが、
今後、自分が経験したことのない世界が始まるということは、不安だ。
冬に底冷えしない京都は、もはや京都ではないのかもしれない。
温暖化の余波は、このようなところにも魔の手をのばす。
今を生きる私たちが、京都だけでなく、
日本の四季折々を、バトンを繋いでいかなければならない。
地球はどうなってしまうのだろうか…。

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関空で帰国ラッシュがピークに 新幹線もUターンで終日混み合う

関空で帰国ラッシュがピークに 新幹線もUターンで終日混み合う(毎日新聞)

今日は、東京駅周辺も混んでいた。
大きなスーツケースを持った人、小学生以下の子連れの家族連れ、
とにかく人でごった返していた。
一昔前では、日本人ではないような、
2メートルはあろうかと思われる大きな男性も見かけた。

明日は、いよいよ新年の仕事始めだといった会社も多いことだろう。
正月脳は、仕事悩に切り替えるのに、少々戸惑いを感じるかもしれない。
しかし、仕事は仕事。
リフレッシュした分、真剣に取り組んでほしい。

我事務所も、新年から幹部候補生が新たに仲間に加わる。
2月にも、もう一人、期待のキャリア組が加わる予定だ。
組織の血は、定期的に入れ替えをしないと停滞し、動脈硬化を起こしかねない。
組織の構成員が、相乗効果で、限りない可能性を引き出してくれることを期待する。
今、新しいことが始まろうとしている。
この躍動感は、いくつになっても興をそそり、たまらないものである。
人生は、このワクワク感、ドキドキ感がなければ、精彩を欠く。
さあ、新しい時代の幕開けだ。
今日からが本番、日々、一所懸命のスタンスで今年も頑張ろう。

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青学・原監督「強いチームは指示待ちしない」

青学・原監督「強いチームは指示待ちしない」(東洋経済オンライン)

青学・原監督の話はいつもながら含蓄がある。
自身もマラソンのアスリートであったものの、
現役時代はなかなか優秀な成績が納められなかったようだ。
青学への監督就任も、最初は有期契約の非常勤だったと聞く。
しかし、本領発揮はそこから始まった。
名選手、必ずしも名監督ならず。
逆もまた真なりで、名監督、必ずしも名選手ならず、である。

どうせ大会に参戦するなら、勝ちたい、記録を残したい。
これは、競技に参加する人の皆の願いであり、当然の目標だ。
しかし数ある大学で、頂点を極めることは至難の業であり、
毎年、その頂を臨む攻防が繰り広げられる。

ただ、走り込めばいいというものではない。
日々の練習は当然のことながら、
大会に向けて、最高のコンディションにもっていくことは選手の心得であり、
それをサポートするのが監督の役割である。
精神的な支柱は、アスリートにとっての絶対条件だ。
任された区間を走るのは一人だが、
タスキはチームの思いが詰まった礎だ。
そのタスキの受け渡しをスムーズにさせるのが、
個々のアスリートの走りであり、最大限の実力を発揮させるのが監督の力量である。
それは、オーケストラの団員と、マエストロの関係に似ているかもしれない。

いずれの組織においても、トップの指示待ちはいただけない。
自分ならこうする、自分はこうしたいの主張を、
合理的な理由付けをしたうえで、トップにあげることが必要だ。
求める結果から逆算して、今、自分は何をすべきかを理解できる存在が求められる。
自立した構成員が多ければ多いほど、組織は強固になり、実力を発揮しやすくなる。

名将は、なすべきことをしたうえで、組織が成熟することを待つ。
デッドラインを決めて、焦らずに待つ。
これが、凡夫にはなかなかできない妙技である。

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超速の箱根駅伝…吹き荒れた厚底旋風 区間新4連発に指導者は「物差しを変える必要が」

超速の箱根駅伝…吹き荒れた厚底旋風 区間新4連発に指導者は「物差しを変える必要が」(デイリースポーツ)

正月の風物詩、箱根駅伝は、往路、
青山学院大学が強かった。
ここは山道なのかと思うくらいの早いペースで、
各大学の健脚自慢は中継カメラの前走り抜けていく。
よく鍛えられた、カモシカのような筋肉が際立つ足は、
無駄のないフォームと相まって実に美しい。
チームの勝に焦点を定めた、強固な意志がみなぎる力強い走りは、
ギャラリーを魅了してやまない。
各選手は、毎年、このレースに勝利するため、
たゆまない努力と、血のにじむような練習に耐え抜いてきたのだろう。
同じ苦労を分かち合う選手は、戦友に等しい。
監督をはじめとして、チームの得も言われぬ強固な連帯感を、
そこかしこに感じることができる。
見ている者をすがすがしい気分にさせる。

…と、ここまでは、人的な話だ。
より好タイムを出すために、以下にハイクオリティーなアイテムを使用するか。
ここも、勝負に大きく影響する要素だ。

2年前、池井戸潤原作の日曜劇場、「陸王」というドラマが放映されていた。
まさにこの物語は、マラソンランナーの、
シューズづくりに命を懸けた人たちの物語だった。
倒産寸前の中小企業の足袋屋が、
全世界的に有名な資金力のある大手シューズメーカーに競り勝つストーリーは胸をすくものがあった。
従業員が、「勝ち虫」との異名をとるトンボをプリントした揃いの半纏を着用し、
資金繰りに苦悶し、新たな技術を求め奔走し、アスリートとの信頼を深めていく様子は、涙なしでは見られなかった。
アスリート役(竹内涼真)の走りの部分には、あの青山学院大学の原監督も、
長期間、指導者としてで参加したというのだからリアル感が半端なかった。

新しい記録は、破られるための記録でもある。
どの分野も、さらなる進化を求め、あくなき戦いの連続である。
さあ、今日の復路は、どんな展開が待ち受けているのだろうか。
楽しみである。

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雛澤潤一氏の奇跡

唐突だが、皆さんは「ぽつんと一軒家」という番組をご存じだろうか。
正月休みの午前中、見るでもなしにテレビをつけていると、
再放送の映像が流れており、見入ってしまった。

雛澤潤一氏は、長野県の酪農農家だった60歳代に、
ガンで余命半年を宣告された。
1年にも及ぶ入院生活で、退院後、
余命が半年ならば、
自身の周囲を綺麗にしてから旅立とうと決心する。
その一つが、桜の苗木を植えることだったそうだ。
最初は一人で始めた事業が、
気が付けば数多くの仲間が集まっていた。
また気が付けば、自身が所有する広大な山に、
4000本の桜の苗木を植えていた。
毎年春になると、木々は様々な種類の桜の花をつけ、
見る者の心を癒す。
半年の、余命宣告はどこへやら。
入退院は繰り返し、10回も手術したものの、
同氏は、20年の歳月を苗木の移植に費やすことができたという。

不思議だ。実に不思議だ。
山を桜で一杯にしたいという大きな夢は、
雛澤潤一氏を元気にしていったのだと思う。
自らが活動し、人の輪ができ、
その結果として、毎年春に花が咲き、
その他大勢の人々を喜ばせることができる。
夢、生きがいは、副作用がない最強の薬だ。
ジャン・ジオノの絵本、「木を植えた男」や、
最近、アフガニスタンで、
志半ばで銃撃された末亡くなった中村 哲医師の
灌漑用水活動による森の創設にダブる。

たった一人では大したことはできない。
しかし、人がその活動を認めれば大きなうねりとなり、
善の連鎖がとどまるところを知らない。
まず、誰かが第一歩を踏み出さなければ何も変わらない。
その一歩を踏み出す勇気が大切である。
経験や習熟度は二の次だ。
これをしなければ…という情熱が不可欠だ。
必ずしも利益に直結するとは言い難いが、
気がついた者が、先陣を切ればいい。
雛澤潤一氏の83歳にして、
少年のような屈託のない笑顔が印象的だった。
今後ともご活躍されることを期待したい。

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日産幹部「それ見たことか」 保釈判断に疑問の声も

日産幹部「それ見たことか」 保釈判断に疑問の声も(朝日新聞デジタル)

映画のワンシーンになりそうだ。
いずれにしても、わが国の、司法の間抜けさ加減が、
世界に露呈したことは間違いない。
逃がした魚は大きい。果たして、失った権威は回復できるのか。
予てより、有罪ありきの人質司法は、内外から指摘されていた。
そうであるにもかかわらず、鎖国よろしく、
頑なにスタンスを変えようとしかった我が国のそれは、
人権感覚のバランスが正しかったのか、大いなる疑問が残る。
今回のゴーン氏の一件で、前近代的な司法の運用が白日の下となった。
さあ、どうする。国家の威信にかけて、何ができる。
おそらく、わが国が地団太を踏んだところで、後の祭りだろう。
逃亡したゴーン氏を連れ戻すことはできないのではないか。
むしろ国際社会から、これまでの運用見直しを迫られるのがおちだ。
いずれにしても、我が国の間抜けな対応に比べ、
スパイ映画さながらのゴーン氏の脱出劇は鮮やかだ。
破額とも言うべき言うべき15億円の保釈金の支払い、身を隠すのに使われた楽器ケース、
プライベートジェットでの逃亡、レバノン大統領の後ろ盾、
何をとっても申し分ない演出だ。
決して、ゴーン氏の罪を称賛するものではないが、
こと、国外脱出に関しては敵ながらアッパレというしかないだろう。
我が国は15億円の保釈金を違約金として没収できたものの、その代償として、
皮肉にも、国際社会から司法制度運用の転換が迫られる契機となったに違いない。

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。
関東地方は、穏やかな年明けとなりました。
令和二年の今年、
皆様おそろいで、良い年を迎えられたことと思います。
昨年は大変お世話になりました。
本年もかわらず、河野順一、ならびに、本ブログをご愛読いただきますよう、
よろしくお願いいたします。
皆さまにとって、ますます飛躍の年になりますよう、心からお祈り申し上げます。

令和2年 元旦

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年末のご挨拶

皆さんは今年一年、どのような年をお過ごしでしたか?
時代は猛烈な勢いで様変わりし、
昭和前半の人間はいろいろなことに追いつくのにやっとという感じです。
しかし、いくら昔を懐かしんだところで、今を生きている以上、
現実のありのままを受け入れる勇気が不可欠です。

今年は、良いことも数多くありました。
7年にも亘る裁判に、ようやく終結の兆しが見えてきました。
ここにくるまで、
一体どれだけの訴訟を提起し、また提起されたことでしょう。
単純計算で、50件は下らないものと思います。
正しいことを正しいというために、なぜこれだけの数を戦わなければならなかったのでしょうか。
皮肉にも、裁判はたとえ勝訴しても、決して儲かることはありません。
幾ばくかの賠償がされたとしても、それはあくまで損害の補填にすぎません。
時間と、費用、そして心労など、すべてを勘案すると、
メリットなど一つもありません。
弁護士をもうけさせるだけのセレモニーです。

では、なぜ裁判をするか?
それはひとえにプライドといえます。
生き様と言いましょうか、矜持と言いましょうか。
いずれにしても、存分に、生きた法律を勉強させていただきました。
近いうちに書籍という媒体で、
皆様に情報共有させていただければ幸いです。

一陽来復。
来年は、皆様にとっても、
今年よりさらに素晴らしい、飛躍の年になることを祈念いたします。
本年も大変お世話になりました。
ご家族おそろいで、良いお年をお迎えください。

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【知られざる抑留】元日本兵が向かった最後の慰霊の旅に同行 両足失ったモンゴルに孤児院を作った理由とは

【知られざる抑留】元日本兵が向かった最後の慰霊の旅に同行 両足失ったモンゴルに孤児院を作った理由とは(中京テレビNEWS)

人生は紆余曲折。
戦争という激動の時代に兵士として青春時代を過ごし、両足を失う。
その後、身体障害というハンデを負いながらも、
立派に職業人として生活され、家庭を営まれ、
そして抑留されていた地に、かつて孤児院を作った。
人は、自分の意思ではどうにも動かすことかできない
運命を背負わなければならないときもある。
それが戦争だった。
しかし、運命を粛々と受け止め、誰を恨むわけでもなく、
自身の人生のエネルギーに変えていく。
この世に誕生した意味とでも言うべき、大きな足跡を残す。
淡々と、黙々と、しかも確実に。
そうした生き方は、周囲の人々に勇気を与える。
今後も、一隅を照らす生き方を実践していただきたい。

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「北風と太陽」

有難いことに、ブログをご覧いただいている方からのご質問が相次ぐ。
先日投稿した、
「日産の新経営体制に打撃、関副COOが日本電産の新社長に」において紹介した、
日本電産創業者の永守重信現会長兼最高責任者(CEO)につき、
こんなご意見をいただいた。
「永守会長には、よき理解者が、よきサポーターがいるから、よりよい活動ができるのではないか。」と。
そのとおりである。
企業のみならず、組織を運営し、大きくするには、
それなりのブレーンや、サポーターが必要不可欠だ。
これが機械の部品ならば、資力に任せ、
壊れない品質のよい物を調達すればよい。
しかし、組織の場合は相手が意思を持つ人間だ。
トップの都合で極度に扱いが荒いと、人の心が壊れる。

では、腹心の部下が欲しい上司はどうすればよいか。
まずは、自身が、人がなりたい人間像を率先垂範すること。
その人の周りにいれば、安心できる、楽しくなる、夢を持てる、心強い。
こうしたポジティブな感情を充たす、人としての器を持ち合わせていること。
この人のためなら、命さえ惜しくないと思わせる徳を持つこと。
反対に、ブレーンや、サポーターがいない人の特性は、
人の意見に耳を傾けず、独善的であること。
日によってコロコロ言うことが変わること。
気分で怒鳴り散らし、自尊心を傷つけること。
短所ばかりに目が向き、長所を見ようとしないこと。
人のせいにばかりして、自身の言動を顧みないこと。

前者と後者、どちらに人が寄ってくるか。
異口同音、前者である。

「やってみて、言って聞かせてさせてみて、褒めてやらねば人は動かじ」
これは、連合艦隊司令長官山本五十六の名言だ。

さて、イソップ寓話に「北風と太陽」がある。
旅人の上着を脱がすのに、太陽が北風に勝ったという話だ。
この話では、温かく照らせば、人は自分から動くというもの。
効率よく人を動かすには、どうすればよいか、
確かに太陽のように、温かくみまもることは大切だ。
こと、上着を脱がすことだけに焦点を当てればこの話は大正解である。
しかし、人に上着を脱がすこと以外の
他の行動をさせるためには、温かさだけでは足りない。
時には、雨が降り、雷が落ち、風の日もあるからこそ、
人はより一層、太陽の恵みを有難く思うのだ。
その太陽も、灼熱ではたまらない。
トップは、采配を上手にしなければならない。
人は、感情の動物だ。
人は、自身が必要とされることを実感できる人のそばで、
人生を過ごしたいと思うはずだ。
一度きりの人生、誰しも終始罵詈雑言の環境に身を置きたくない。
少なくともトップは、ここを抑え、上手に人を動かしてもらいたい。

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2020年、いよいよ40代・50代の「大量早期退職」が始まる…!

2020年、いよいよ40代・50代の「大量早期退職」が始まる…!(現代ビジネス)

大変な時代になる。
いや、社会の動向を見ていれば、当然の帰結といってもいい。
能力のない人間を、企業が雇用できない社会になるということだ。
退職を余儀なくされた人たちはどうするのか。
起業する能力がある人は良いが、
あとはコンビニの店員などのアルバイトか?
改めて、自分には何ができるかを考えなければならない。
売りになるスキルがなければ、希望の職への再雇用は難しいだろう。
年齢が上がれば上がるほど、その傾向が高まる。
夢を追うのはいい。
しかし、生活者である以上、期限を区切らなければならない。
夢だけを追って生きるのは空想上の動物、獏だ。
仕事をしながら、スキルを高めなければ、生活が成り立たない。
企業側も、十羽一からげに人を切るのではなく、
残す人間と、そうでない人間の選別を慎重にすべきだ。
とはいうものの、人の特性を正しく見抜くのは難しい。
表面上に現れた勤労意欲や人の評価だけでは、真贋を見誤る。
トップが実際に見て、聞いて、業務遂行能力を判断しなければならない。
考課者は、司法の女神、テミスのように、
被考課者に対する雑念を取り払って、正しく判断すべきだ。
感情の好悪だけでなく、組織の発展に寄与する人物を残すべきだ。
みすみす会社にとって大切な人材を流失させる手はない。

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日産の新経営体制に打撃、関副COOが日本電産の新社長に

日産の新経営体制に打撃、関副COOが日本電産の新社長に(ロイター)

人事は、企業活動の要といっても過言ではない。
トップの判断如何で、生きる組織もあれば、死ぬ組織もある。
ちなみに、トップに媚びへつらうイエスマンばかりがいる組織は、
金太郎あめのように、組織のどこをとっても切り口は同じだ。
したがってトップがこけたら、会社は終わる。
他方一般には、玉石混交、それそれの分野で、
それぞれ異なる分野で、実力が発揮できる社員を要している会社は強い。
組織を強くまとめる人間力がある社員、
営業を任せたら天下一品の社員、
経理をやらせたらそつなくこなし、帳票の整理整頓も怠らない社員。
謝罪に関しては、右に出る者がいない社員。
しかし、オールマイティーな人間などそうそういないものだ。
得意とする分野以外のところは、まだまだ磨きをかける余地があるのが普通だ。
だからトップは時には社員を怒り、時には褒め、飴と鞭をうまく使い分けて
ダイヤモンドの原石を磨き上げるのだ。
それができないトップは、組織の長にふさわしくない。
それに気づかないトップは哀れだ。

今、日本電産創業者の永守重信現会長兼最高責任者(CEO)の著書
「人を動かす人になれ」(三笠書房)を読んでいる。
「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」を信条としている人だ。
人も、組織も、自分も育てる、
永守流「人生・経営哲学」は随所に首肯できる。
本書の目次を見てみよう。

序章 「一番以外はビリと同じ」と考えろ!
1章 「人を動かすのがうまい人」のこのやり方
2章 指示の出し方―何をどう話すか
3章 叱り方、褒め方1―人を動かすこのノウハウ
4章 可能性を秘めた人間を見抜く、育てる
5章 女性、中途採用―相手によって手法を変えろ!
6章 叱り方、褒め方2―“部下”を動かすこのルール
7章 理屈で人は動かない!だから―
8章 リーダーの敵は、妥協である
9章 組織を動かす人が絶対知らなければならない「考え方」
10章 1回でダメなら、20回続けよ

何といっても笑えるのは、採用は学歴を重視せず、ユニークだということ。
履歴書は金庫にしまい、一次試験で一定の評価を得た人物に、
二次試験では、食事をしてもらい、早く完食した者から、
上位30人程度を採用したというエピソード。
この時採用した人間は、総じて、会社にとって優秀な戦力となったということだ。
どうも、早食いは、時間の使い方がうまく、同じ時間で多くの仕事をこなし、
かつ、完食できるということは仕事のえり好みをしないということに繋がるらしい。
数年後、早食いで採用した社員の履歴書を金庫から取り出し確認したところ、
一流大学といわれる学校を卒業した人物はいなかったそうだ。

話を戻そう。
日産の関副COOは、自身の立ち位置を失った組織に見切りをつけ、
永守氏の人たらしに心を動かされたのだろう。
真贋を見極められない閉塞感のある組織にとどまるよりも、
自分を必要としてくれ、夢を感じられるる組織に活路を見出す。
それは自然の摂理だ。
日産は、手痛い失態をした。

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年末年始、外食・小売りで広がる「休業」「短縮営業」

年末年始、外食・小売りで広がる「休業」「短縮営業」(産経新聞)

なぜ、いつも社会が動いていなければならないのか。
いつも社会が動いていれば、人々は幸せなのか。
確かに、いつでも欲しいものが買える。
生活用品のストックを心配しなくてもいいというのは、安心だ。
しかし、その反面、店員の人間らしい生活は保障されるのか。
防犯面は、セキュリティーが万全か。
日の出とともに活動し、日の入りと共に家に戻る生活は、
利便性と比較して意味を持たないのか。
さらに店のオーナーからすれば、
客足がさほど期待できない深夜帯の営業が義務付けられ、
はたして採算がとれるのか。
ここ数年、当たり前に行われてきた24時間営業の見直しが進む。
正月三が日。
どこの店舗もシャッターを下ろしていた、静かな厳かな正月が懐かしい。
家族の笑顔が集う正月が懐かしい。

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