何気なしに眺めた電車の中刷り。
心震わす小学生の作文が目に飛び込んだ。
早くして逝った父親だが、
子どもがしっかりその存在をリスペクトしている。
生涯、大切な存在として、共に人生を歩んでいくことだろう。
社会は、そうした子供たちの支えにならなければならない。
「父の日にやりたいこと」
お父さんと
またレストランに行きたい。
また旅行に行きたい。
また野球の試合を見たい。
父の日は、
お父さんを忘れないように、
思い出して泣きたい。
いつか大きくなったら、
お父さんがなった病気を治せる
医者になりたい。
□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□
社会保険労務士 ブログランキングへ