Archive for 河野順一の雑感

社労士の知恵 3

3.開業するまでの心の葛藤

 私は、初めから独立開業を目指してこの資格にチャレンジしたものですから、取得したらすぐ、いま勤めている職場を退職するはずでした。
しかし、なかなか退職に踏み切れませんでした。なぜか、独立して1人で果たして食べていけるのかという不安がありました。
サラリーマン生活では、月給という形で保証されています。これは魅力に満ちていました。しかし、独立開業することになれば、その保証がなくなります。
 このことは、やはり私にとっては相当のプレッシャーを感じさせました。
そればかりか、顧客の開拓はどのようにすればよいのか、あるいは報酬はどのようにして決めたらよいのか、
さらに独立開業すれば事務所の賃料はもちろん、電話代、電気代、コピー機、文具類など、ありとあらゆる経費を自分で稼がなければなりません。
いずれにしても、これらのことは、独立した人が必ず最初に味わう苦しみです。
したがって、私はこのような理由からなかなか退職に踏み切れなかったのです。(続く)

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社労士の知恵 2

2.資格を取った喜びもつかの間

 だからあなたは、数ある資格のなかから社労士を選択し、これを取得するために必死に勉強し、見事に合格したわけです。
あなたの合格するまでの道のりは、決して平坦ではなく、途中でくじけ、めげそうになったに違いない、と私は思うのです。
 私もそうだったのです。そんなときの私は、必ず合格して見せるぞ、と自分の心にいつでも言い聞かせていました。
なぜなら、合格も不合格も、自分に何を言い聞かせているかで決まるものだからです。
 もっとも、この資格を短期間で取得した人も少なくないでしょう。しかし、大方の人は、社労士の資格に対して、
相当な期間を費やして、見事合格の栄冠を勝ち得た人だと思います。合格!いまでも私は合格した時のことを鮮明に覚えています。
あの合格通知を手にしたとき、官報に自分の名前が掲載されていたことを知ったときのことです。とにかく、嬉しかった。
あの喜びは、この試験にチャレンジした者にしかわからないことでしょう。あの喜びは、何にも勝る充実感で一杯でした。
しかし、資格を取った喜びはつかの間で、人生の飢え、渇きを、ほんの一瞬満たすことはできたにせよ、
私はこの資格をどうやって活用したらよいのかわかりませんでした。
本書を手にしたあなたもしばらくたって、さてこの資格をどういうふうに生かして使えばよいのかあれこれ迷ったことでしょう。(続く)

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社労士の知恵 1

本日から、数回に分け、書籍の原稿を掲載しようと思います。
まずは、第一話。

~1.積極的な生き方に踏み出したあなたへ~

 本書を手にしたあなたは、きっと自分の生き方に疑問を持った人だと思います。
せっかく、この世に生を受けてきた、たった一度しかない人生を、このままで終わらせたくない、
という強い「自立の精神」があなたの心のどこかに芽生え始めたのではないでしょうか。
 それはなぜか。
あなたのこれまでの生き方は、きっと消極的な人生を送ってきた、
そのことに対する自己反省が、どっといま押し寄せてきたのではないでしょうか。
 できればあなたは、いまの現状から、これまで抱いた古い考えや習慣を捨て去って、
もっと積極的な生き方をしたい、
という「自己実現への道」を歩み始めていることに気がついたからではないでしょうか。
 このようなことに気づいた人は自分の将来に、期待する人生を本当に心の底からやり直したいことを、
すなわち、はっきりと自分自身の人生計画を発見した人だと思います。 (続く)

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東日本大震災 津波で漂流、岩手の漁船が8年半ぶりに沖縄で発見

東日本大震災 津波で漂流、岩手の漁船が8年半ぶりに沖縄で発見(毎日新聞)

津波の威力はすごかった。
漂流して、長い年月をかけて到着したのが沖縄。
その間、どこをどう漂っていたのか。
話を聞いた縁もゆかりもない者でさえ感慨深いのに、
持ち主は、その思いがひとしおだろう。
あの大地震で、これまでの生活が一変し、8年半の歳月が流れた。
私達は、今、幸いにも、生かされていると感じる。

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都内最古の駅遺構「昌平橋駅」と「万世橋駅」 関東大震災で焼失を免れた知られざる駅

都内最古の駅遺構「昌平橋駅」と「万世橋駅」 関東大震災で焼失を免れた知られざる駅(乗りものニュース)

本日は、9月1日。
遠い昔の今日、関東で大震災が起きた。
この出来事をリアルタイムで体験した人は、さすがに少なくなっているだろう。
モノクロの映像で当時を見る機会はあったが、
第二次世界大戦よりもっと前の出来事であり、
地震災害の恐ろしさを知る人は少ない。
防災の日も、風化しつつあるのは否めない。
「天災は忘れたころにやってくる。」
とれは、寺田虎彦氏の言葉だ…とされている。

天災は忘れた頃にやってくるとは、自然災害はその被害を忘れたときに再び起こるものだという戒め。

科学者で随筆家の寺田寅彦の言葉とされることが多い。

いつの日か、近い将来、この戒めが約に立つ日が来そうだ。

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パナソニックが執行役員を大幅減 49人から16人に 新幹部制度で「挑戦」促す

パナソニックが執行役員を大幅減 49人から16人に 新幹部制度で「挑戦」促す(毎日新聞)

起業も、老舗というだけでは生き残れない。
有能な若手を最大限活用するため、斬新な挑戦だ。
高い給料の執行役員が、仕事で成果を出せず、
旧態依然としていては、会社の先行きがない。
透明性、公正性を重視しつつする、フレキシブルな人事は、
今後の企業の大きな課題となるのではないだろうか。

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ローソン社員が4億3千万円横領 9年間で(日本テレビ系(NNN))

ローソン社員が4億3千万円横領 9年間で(日本テレビ系(NNN))

会社は、なんと甘いのか…
チェック体制を怠った会社が悪い。
確かに、つい最近まではそう思っていた。
しかし、横領するほうが一枚上なのかもしれない。
虎視眈々と犯行のスキを狙い、
9年間、恒常的に横領していた。
その人物が「まじめだ」と信じて疑わず、
多忙を極める、上司がでまかせせきりにしていたつけが大きく、今現れたいすぎない。
司法は真贋を最後の砦出ってほしい。

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佐賀平野、一面茶色=九州大雨

佐賀平野、一面茶色=九州大雨(時事通信)

自然の猛威は、今度は九州を襲った。
こうした雨の降り方は、何も九州に限ったことではない。
いつどこでも起こりうることだから、とても他人ごととは思えない。
一瞬にして、町が水で覆い隠され、大切な家や家財が水浸しになる。
そして、命を落とす方、負傷される方まで出てしまう。
被害に遭われた方に、心からお見舞い申し上げたい。
自然災害は、待ったなしだ。
日頃から最悪のシナリオを想定して、
防災の意識を持たなければならない。

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石積みが原因の可能性も 富士山落石、究明は難航

石積みが原因の可能性も 富士山落石、究明は難航(産経新聞)

世界遺産の富士山。
その山頂から見るご来光は、やはり格別だろう。
多くの人でにぎわう登山道で、落石の悲劇は起きた。
被害者は、運が悪かったとしか言いようがない。
加害者があるはずだが、因果関係は定かではない。
軽い気持ちでレジャーに出かけても、
その人の定命は、最悪の結果をもたらす。
一日生涯。
日々の時間を大切に過ごしたい。
つくづく思う今日この頃である。

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石川遼連続Vで東京五輪視野 世界ランク56人抜き

石川遼連続Vで東京五輪視野 世界ランク56人抜き(日刊スポーツ)

久々の活躍だ。
やはり、若き日の天才は、素質を秘めていたのだろう。
勝負師は、勝ってなんぼの世界。
天才ともてはやされた記憶は、少なからずプレッシャーだっただろう。
鳴かず飛ばずの時代に腐ってしまえば、それでおしまい。
自分を信じ、コツコツ努力をした結果が、連続Vに繋がったのだろう。
人の道を正しく歩んでいれば、おのずと運気は味方するものである。
勿論、実力がある前提で、誠実に、正々堂々と人生の歩を進めることが、勝ちにつながる。
これは何も、スポーツだけのことではない。
石川選手の、今後の活躍を期待している。

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残り1秒に決勝弾を許した日本代表、最終Qの追い上げ及ばずチュニジアに2点差の敗戦

残り1秒に決勝弾を許した日本代表、最終Qの追い上げ及ばずチュニジアに2点差の敗戦(バスケットボールキング)

勝負は勝負だ。
たかだか1秒でも、そり1秒にドラマが込められる。
なかなかしようと思ってもできないのが、
この手の残り時間のスーパープレー。
最後の最後まで、貴を抜いてはならないという痛い教訓だる。
丁寧な仕事、迅速な仕事。
ゴールは走り抜けなければならない。

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過労死ライン近い36協定ひな型を修正 遺族ら抗議受け

過労死ライン近い36協定ひな型を修正 遺族ら抗議受け(朝日新聞デジタル)

お役所仕事と批判され、すぐ訂正するのは
遺族への配慮が欠けていたからだろう。
どの分野の仕事でも、想像力が必要だ。
結果予測をし、その結果を回避する能力が求められる。
法律でいうところの、結果回避措置だ。

たとえば、囲いをしていない自分の土地に、大きな池があったとしよう。
入ろうと思えば誰もが入れる池を
そのままにして起き、子供が池に落ち命を落としたら、
その土地の所有者はどうなるかという問題である。
大きな池があれば、子供が落ちるかもしれないという発想は、
おそらく誰にでもできるだろう。
そうであれば、池に子供が落ちないように配慮することができるはずだ。
池の周りに柵を作るだとか、大きな立て看板を立てるだとか、
いろいろな方法が考えられるだろう。
こうした場合に、最悪の結果を回避する、
何らかの方法をとらなかった土地の所有者は、
これまた、何らかの制裁を受けることになるだろう。
お役人様も、国民への配慮が大切だ。もっと慎重に結果予測をすべきだ。

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セブン「日曜休業なら契約解除」 東大阪の時短店に書面回答

セブン「日曜休業なら契約解除」 東大阪の時短店に書面回答(共同通信)

社会が変わりつつあるのか。
店の実情で、日曜日の営業がお休みにしたら、テナント契約が解除?
人手不足の昨今、
本部の言い分がまかりとおるのか、
それがこの事件の真相だと思う。
全国的に、24時間営業の是非を問うときかもしれない。
客のニーズと、マンパワーの問題。
無い袖は振れないのだから、
折衷案の模索が必要と感じる。

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日本政府、韓国に抗議=外相「極めて遺憾」-軍事情報協定破棄で

日本政府、韓国に抗議=外相「極めて遺憾」-軍事情報協定破棄で(時事通信)

「極めて遺憾」な事柄は、どんどん申し述べたほうが良い。
面倒だからと、良いわ良いわにしておくと、
後に手痛いしっぺ返しを食らう。
何もそれは外交問題に限ったことではない。
身近な関係で、家族でも、職場でも、
相手を信用し、少しくらいうるさいことを言っても、
良いわ良いわを繰り返すと、
最後には回復不能なほどの、裏切りをされても仕方がない。
それが古今東西世の常というものである。
私は騙すより騙される人間の方に居たい。

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石川遼、フィーバー続く渋野に気遣い「大人になってからの方が…すごく大変だと思う」

石川遼、フィーバー続く渋野に気遣い「大人になってからの方が…すごく大変だと思う」(スポニチアネックス)

世論は気まぐれである。
ちょっと目新しい、注目度が高い人物に対して、
容赦なくおだてて、次の試合へのプレッシャーを与える。
本物なら、動じることはないのかもしれないが、
年齢の若いプレイヤーは、日の丸を背負って、
どうしようもない世論の期待と葛藤するのだろう。
敵は自分だ。絶好調のときの、もっとも誇らしい自分だ。
同じような道を歩んだ先輩石川選手には、
後輩の苦境が手に取るようにわかるのだろう。
雑念を振り払い、自分の持ち味を最大限発揮してほしい。

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