ウェブ飲み会にご参加の皆様、
当初1時間の予定が、約2時間半に伸びましたが、
それでも短く感じました。
とても楽しい時間をありがとうございました。
1日講義をした後にもかかわらず、皆さんと楽しい時間が共有でき、
明日のセミナーも、ますますテンションが上がります。
最後の一日、充実した内容になるよう頑張ります。
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■□■ 東京法令学院よりお知らせ ■□■
本日、東京をかわきりに、
労働法の伝道師 河野順一による
「就業規則セミナー」が始動します。
今、大注目の「働き方改革」に対応する
就業規則の作成について、
惜しみなくノウハウを解説します。
◆◆◆今回の大注目は、コレ!!◆◆◆
大きくルールが変わる、
平成30年4月の無期転換、準備はお済みですか?
有期契約労働者の、「無期転換ルール対策規程」は、
制度開始前直前の必須アイテムになります。
今回お蔭さまで、東京海上は満席にてセミナーが始動しました。
今後、大阪、名古屋、他で行いますが、
各会場とも、若干2~3名程度の余裕がございます。
先着順で受けさせていただきますので、
まずは、お電話で空き状況をご確認ください。
お急ぎください。
電話 03-3292-7849
東京法令学院 セミナー係
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闘い、守った尊厳=感動呼んだ五輪開会式―モハメド・アリ氏死去(時事通信)
また一人、偉大なヒーローが逝った。
彼が守った尊厳とは、
「尊く厳かなこと。気高く犯し がたいこと。また、そのさま。」
尊厳を守るためには、不当な侵害と闘わなければならなかった。
名誉を毀損されたら、侵害者ととことん闘わなければならないことと同じだ。
誰もが無理と、止めた夢を実現し、
権利のための闘争を実践して、成功を勝ち得た勇者の一人である。
「私が非常に感銘を受けた話をしたい。ヘビーと呼ぶには小さな男の、ビックな夢が実現した話を。
少年は激しく降りしきる雨の中、傘もささずに家路を急いでいた。
だが、無情にも彼の行く手をさえぎったのは、交差点の赤信号だった。
少年は『チェッ』とばかり舌打ちをしながら、進むことができないその場所で、寸暇を惜しむようにボクシングスタイルのステップを踏み始めた。
その彼の耳に飛び込んできたのは、同じく信号待ちをしていた車の、カーラジオからの絶叫だった。
『ヘビー級チャンピオンの誕生です!ロッキー・マルシアーノ!マルシアーノです!』
それは、ボクシングのヘビー級世界タイトルマッチの生中継で、新しいヒーローの誕生を告げる、感極まったアナウンサーの叫びだった。
それを聞いたとたん、少年のステップがぴたりと止んだ。
次に、彼の内から声なき声がこだまし、ぞくぞくするような興奮を覚えた。
『チャンピオンは、カシアス・グレーです。』『世界チャンピオンの、カシアス・グレーです。』……いつしか、目前の信号は変わっていた。
が、彼はそのことにすら気づかず宙を見据え、長いこと立ちつくしていた。
降りしきる雨も、全く気にはならなかった。
力強く、ぎらぎらと闘争心に燃えるその視線の先は、そう、リングの上で賞賛を浴びる将来の自分に向けられていたのだ。
それは、自分の自転車を盗まれたことがどうにも悔しく、その犯人をぶちのめすために習い始めたボクシングだったが、
競技そのものが面白く感じ始めていた矢先の、1956年のことだった。以後、少年はその夢のことしか考えなくなっていた。
頭の中は、寝ても覚めても夢のことばかり。
しかし、体格に恵まれなかった彼に対して、周囲は異口同音にこう忠告した。
『105ポンドしかない君の体重で、ヘビー級チャンピオンなど無理に決まっている。悪いことは言わないから他の道を考えなさい。』と。
だが、少年は夢を捨てなかった。自分の夢が実現することを、誰よりも彼自身が強く信じていたのだ。
そう、この少年こそがカシアス・グレイ、のちのモハメッド・アリは周囲の忠告をよそに、1964年、世界ヘビー級チャンピオンになった。
その後2回、チャンピオンにつき、1981年引退。通算成績61戦56勝(37KO)5敗という、驚異的な成績を収めた。
1984年、彼はパーキンソン症候群と診断され、長い闘病生活を続けたが、病にもかかわらず様々な社会活動に参加し、
人々を勇気づけてきた功績が評価され、2002年1月11日ハリウッドの殿堂入りを果たした。」
~拙著 「負けず嫌いの哲学」から~ …合掌
銀座のホステスは労働者じゃない? 東京地裁判決が「プロ契約」と判断したワケ(産経新聞)
興味深い判例である。
社労士としては、この判例の「ツボ」をしっかり押さえておきたい。
ホステス側の主張は、2本立てであることを確認しておく。
一つ目は、労働者として、不当解雇をされたことによる「未払い賃金の請求」。
そして、前者の主張が認められなかった場合の予備的な主張として、二つ目は、
委託契約として、相手方の一方的な契約解除に伴う「損害賠償の請求」。
どちらでも理論構成できるように、勉強しておきたい。
ただし、記事の最後にも触れられているように、
労働の実態で労働者か否かが判断されるため、
全ての「ママ」に、この判決が当てはまるわけではないことに注意したい。
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東京法令学院の看板講座、「就業規則の作成セミナー」についてのご案内をさせていただく。
[東京会場]「就業規則の作成セミナー」
2月20日(金)13:30~17:00 *初日のみ13時半開始
2月21日(土)10:30~17:00
2月22日(日)10:30~17:00
[大阪会場]「就業規則の作成セミナー」
2月27日(金)13:30~17:00 *初日のみ13時半開始
2月28日(土)10:30~17:00
3月 1日(日)10:30~17:00
今年も各地で受講生の皆さんにお会いできるのが今から楽しみである。
申し込み・問い合わせ等は以下のホームページにアクセスしていただきたい。
東京法令学院
http://www.tokyohorei.co.jp/
申し込みフォーム・FAXでの申し込み双方に対応しているので、ぜひホームページをご覧になった上でご参加いただきたい。
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今週は東京法令学院の看板講座、「就業規則の作成セミナー」が東京で開催される。
[東京会場]「就業規則の作成セミナー」
10月10日(金)13:30~17:00
10月11日(土)10:30~17:00
10月12日(日)10:30~17:00
受講生の皆さんにお会いできるのが今から楽しみである。
「就業規則の作成セミナー」は、東京以外にも以下の2都市で開催されるので、お近くの方はぜひ受講していただきたい。
[福岡会場]「就業規則の作成セミナー」
11月7日(金)13:30~17:00
11月8日(土)10:30~17:00
11月9日(日)10:30~17:00
[大阪会場]「就業規則の作成セミナー」
12月5日(金)13:30~17:00
12月6日(土)10:30~17:00
12月7日(日)10:30~17:00
申し込み・問い合わせ等は以下のホームページにアクセスしていただきたい。
東京法令学院
http://www.tokyohorei.co.jp/
申し込みフォーム・FAXでの申し込み双方に対応しているので、ぜひホームページをご覧になった上でご検討いただきたい。
本日は明日からの6月中に開催する、
東京法令学院の河野順一セミナー
について紹介させていただこう。
6月は、明日の岡山限定セミナーからスタートとなる。
6月1日(日)「紛争予防のための労務管理のポイント」
以下は、申し込み受付中の講座である。
看板講座、「就業規則の作成セミナー」が2都市で開催される。
[名古屋会場]「就業規則の作成セミナー」
6月6日(金)13:30~17:00
6月7日(土)10:30~17:00
6月8日(日)10:30~17:00
[東京会場]「就業規則の作成セミナー」
6月13日(金)13:30~17:00
6月14日(土)10:30~17:00
6月15日(日)10:30~17:00
次に、人事労務特別セミナーのご案内。
6月29日(金)
こちらは、河野順一の講義と弁護士の先生の講義が両方聞けるセミナーだ。
時間等の詳細はホームページをご覧頂きたい。
各講座の申し込み・問い合わせ等は以下のホームページにアクセスしていただきたい。
東京法令学院
http://www.tokyohorei.co.jp/
申し込みフォーム・FAXでの申し込み双方に対応しているので、ぜひホームページをご覧になった上でご検討いただきたい。
宇佐神宮の世襲家を権宮司から免職 神社本庁、異例の措置に「やむを得ず」(イザ!)
神社の宮司や学校の先生と、一般企業とは異なるが免職(解雇)のニュースである。
来月から4都市で順次開講される「就業規則の作成セミナー」では解雇について特集があるが、普段からニュースで多様な事例に接しておくことが、応用力を育てる元になる。
本日5月23日金曜日より3日間は大阪でのセミナーだ。
先週の東京と同じ、
第1日 安全配慮義務違反
第2日 解雇の限界点
第3日 休職・退職
についての講義を行うことになる。
全3日間出席の方もいれば、1日のみの方もいる。
受け方は人それぞれだが、参加したら参加した分だけ、実力がつくように講義に全力を尽くさねばならない。
日本は自身の大変動期に入ったなどと言われているが、世界は政治の大変動期に入ったのではなかろうか。
ヨーロッパでも、アジアでも、そしてアフリカでも政情は不安定さを増す一方である。
これだけグローバル化が進んでしまった以上、世界政治の変動は間を置かずに日本経済・日本社会にも影響を及ぼすことになる。
不安定な時代を乗り切るためにも、知識と思考力を身につけなければならない。
私は40年にわたって、時代の変化を乗り越えてきた。
今日からの3日間が、皆さんに時代の変化を乗り越えられる実力が身につくよう講義していく。
東京法令学院のホームページが5月1日リニューアルされたそうだ。
2014年第2期(6月~9月)のセミナーラインナップが紹介されている。
メイン講座の就業規則作成セミナー以外にも、各種取り揃えている。
ぜひ、ホームページにてご確認いただきたい。
過労死だけでなく、過重労働による発病や事故発生などについては行政任せでなく、社会保険労務士も啓発活動を積極的に行うべきである。
私の講座の宣伝になってしまって恐縮だが、過労死対策としてぜひ受講していただきたいのが、
もうすぐご案内予定の、
2014年第2期(6月~8月)東京法令学院セミナー
「過労死とメンタルヘルス障害対策講座」
である。
まだ、ホームページ等でも一切公開していないので、このブログが初めてのご案内となる。
4月最終週には、その他の講座ラインナップとともに第2期セミナーについてもホームページからお申込みできるようになるので、今しばらくお待ちいただきたい。
過労死については、最近憤りを覚えた事件がある。
稿を改めて語るとしよう。
今年の夏は、「特別合宿セミナー」を実施する。
スパ施設・トレーニングルーム・プール完備のホテルで、徹底的に講義を行う3泊4日の合宿だ。
長時間の学習も、温泉で疲れを癒やすことで、次の日もリフレッシュした気分で勉強に打ち込める理想的な環境である。
講義以外にも、受講生の皆様と様々な話をする時間を取れることだろう。
今から夏が楽しみだ。
昨日までの大阪セミナー参加者の皆様には、今回の合宿セミナーについて一足早くご案内させていただいた。
すでに参加の申し込みまでしていただいた方もいて、夏に向けて意欲が高まるばかりだ。
この特別合宿セミナーは日頃、熱心に私の講義を受講していただいているリピーターの方に限定して、後日ご案内させていただく、まさに特別セミナーである。
「リピーターの方以外でどうしても特別合宿に参加したい方がいた場合、どうされますか?」との質問を受けたのだが、
5名程度なら受講を受け付けようかと思案中である。
おかげ様で昨日まで大阪会場で行われた3日間のセミナーを無事終えることができた。
大阪でのセミナーを受講いただいた方に感謝するとともに、今後のご活躍をお祈りする。
今週末は東京会場でのセミナー開催となる。
東京会場
4月18日(金)「通勤災害 ~認定基準とケーススタディー~」
4月19日(土)「労働紛争を防ぐ就業規則・労働契約整備の勘所」
4月20日(日)「問題社員への対応のしかた」
講座の申し込み・問い合わせ等は以下のホームページにアクセスしていただきたい。