Archive for 1月 2015

増え続ける空き家の問題

日本で増え続ける空き家 税金、撤去費用…金銭面のハードル高く(SankeiBiz)

深刻な問題である。
空き家が増え続けるということは、治安が悪くなる(テロリストのアジト化する)、美観、景観が阻害される、
建物の管理責任の問題、代替わりで所有者が判別できなくなる、インフラなどの都市整備の妨げになる…
といった様々な問題をはらむ。
こうした状況を改善するには、政治が大ナタを振るわなければならないだろう。
たとえば、築●●年以上の建物が建っているより、更地にしておいた方が固定資産税が、各段に安くなる。
あるいは、建物付きの土地を相続するより、更地にして相続した方が、相続税が安くなる、
など、空き家を削減する方法はいくらでも考えられるのではないか。
たとえ恒久的な扱いでなくとも、当面の課題が解決するまでの、時限立法的なものでも構わないと思う。
少なくとも、社会の未来に負の遺産が引き継がれることがないよう、政治家や行政が真剣に知恵を絞ってほしい。

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河野順一の就業規則作成セミナー

東京法令学院の看板講座、「就業規則の作成セミナー」についてのご案内をさせていただく。

[東京会場]「就業規則の作成セミナー」

2月20日(金)13:30~17:00 *初日のみ13時半開始
2月21日(土)10:30~17:00
2月22日(日)10:30~17:00

[大阪会場]「就業規則の作成セミナー」

2月27日(金)13:30~17:00 *初日のみ13時半開始
2月28日(土)10:30~17:00
3月 1日(日)10:30~17:00

今年も各地で受講生の皆さんにお会いできるのが今から楽しみである。

申し込み・問い合わせ等は以下のホームページにアクセスしていただきたい。

東京法令学院
http://www.tokyohorei.co.jp/

申し込みフォーム・FAXでの申し込み双方に対応しているので、ぜひホームページをご覧になった上でご参加いただきたい。

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SLに馬15頭が併走

<JR釧網線>迫力!黒煙と雪煙…SLに馬15頭が併走(毎日新聞)
「ド」迫力だ。躍動感を覚える。
SLの力強い走りと、馬の豪快な走り。
大自然の中を駆け抜ける2つのコントラストが絶妙なバランスを保つ。
これぞ、北海道。ご当地ならではの壮大な走りと言えよう。
見るものを元気にする。気分が高揚する。
目の前の小さなことで悩む自分が馬鹿馬鹿しくなる。
そうしたメッセージが届く、一枚の風景である。

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初場所を終えて

白鵬11度目の全勝で最多33度目Vに花(日刊スポーツ)

稀勢「終わり方が悪いと…」日馬に完敗(日刊スポーツ)

大相撲初場所が終わった。
初場所の様子を見る限りでは、このままだと今年も日本人横綱の誕生は期待薄で、白鵬が優勝回数を大幅に伸ばして終わりそうな感じである。
上位陣が、何がなんでも横綱白鵬に土をつけるという気合で挑めば、違った展開も見られるだろう。
各力士の奮起を望みたい。

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山口組創設100年行事に警察警戒

山口組創設100年、警察が警戒 神戸で行事開催へ(神戸新聞NEXT)
往年の極道映画の場面が頭に浮かぶ。
強面の面々がずらりと居並ぶ中、親分が黒塗りの車で颯爽と到着する場面などは、何度見たことか。
今回の記念行事でも、会場前ではそのような風景が見られることだろう。
極道はもちろんご法度だが、映画に描かれた組織の秩序や義理人情といった部分的なものは、堅気の私たちも学ぶべきところがある。
人は理屈では動かない。感じて動く動物である。
人が面倒見が良い人を頼るのは当たり前だし、また人として受けた恩は、返すのも当たり前。
組織を維持するうえで、トップは堂々と、構成員は、分をわきまえて自分の役割を果たすことに尽力する。
しかしながら、暴力団といえば、福岡県の、「工藤会勢力6年連続減」の動きも見逃せない。取り締まり強化で「シノギ苦しく」、
組員の脱退が増えているという。
ヤクザも失業状態に追い込まれることがあるのだ…と変なところで感心する。
いずれにしても、暴力で一般市民を脅してはならない。
正直者が馬鹿を見る世の中であってはならない。
世の中は、常に正しい方向に向くものであり、
正義に反するものは淘汰されるのが自明の理である。

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コアラの赤ちゃん

コアラ赤ちゃん元気に育て 神戸・王子動物園で2匹誕生(産経新聞)


愛らしいコアラが今、絶滅の危機に瀕しており、
オーストラリアで個体数100分の1に減っているらしい。
開発や感染症、温暖化などの影響で 激減しているのであり、
かつては1千万頭以上いたとされる彼らが、
5万~10万頭まで減ったとの 推定もあるそうだ。
そのような中、王子動物園ではコアラの赤ちゃんが元気に育っている。
有難いことだ。命をつないでいくことは、当たり前のことのように思えるが、
その実、とてつもなく神秘的で、奇跡の積み重ねなのだということを知る。
ちなみにこのコアラ、個人的には見ている方が好きである。
一度、胸に抱いたことがあるが、優しい顔に似合わず、
爪の力が強すぎて、意外だった記憶がある。
コアラが、当たり前に生息できる環境を守っていきたい。
それはとりもなおさず、地球の生態系のバランスを取り戻すことにつながる。

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古田敦也氏殿堂入り

元ヤクルト捕手の古田敦也氏が殿堂入り(日刊スポーツ)

ヤクルトで野村克也監督(当時)の薫陶を受け、日本を代表する捕手として活躍しただけでなく、打者としても首位打者を獲得し、通算2000本安打を達成した古田敦也氏の殿堂入りは当然といえよう。
ただ、古田氏の若々しいイメージから、「もう殿堂入りなのか」と意外な感じも受けた。
古田氏は現役最後の2年間を選手兼任監督として、ヤクルトを指揮した。
監督としては当時のチーム状態が良くなかったこともあり、それほど実績を残せなかったが、今度は監督業に専念という形で采配を振るう姿をもう一度見てみたい。
一部では横浜DeNAベイスターズの次期監督候補という話も出ている古田氏の復帰は意外と近いのかもしれない。

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さつまいも発電

<再生エネ>サツマイモ発電 酒造が取り組み年1億5千万円(毎日新聞)

バイオ燃料による発電が脚光を浴びる。
自然に優しく、地域の特産物が地元経済を活性化させ、発電がされる。
良いこと尽くめの「さつまいも発電」。
他にユニークな発電では、香川県でうどんの残りかすを使った「うどん発電」、
愛媛県でミカンの搾りかすを使った「みかん発電」が有名だそうだ。
まだまだ、地域をあげてアイディアを募れば、色々な発電ができそうだ。
楽しい試みである。

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埼玉県警の警察官、逮捕男に損賠請求

容疑者追跡「ロレックス壊れた」 埼玉県警の警察官、逮捕男に損賠請求(産経新聞)

レアケースの紛争で、前提となる事件を理解するのに数回読み込まないとダメだった。
まず、警察官が、高級時計を着用して、勤務することに違和感を覚える。
また、専門家が指摘するように、
「危険な場面での職務が前提の警察官は、公務中の損害は警察組織や自治体に手当てをしてもらうのが原則。
個人で訴訟を起こすことは可能だが、警察組織に属する人間のやることとして違和感がある」
のであり、これまでこうした裁判は前例がないようである。
本件警察官の主張が認められると、後に続く者が出てくるのではないか。
やはり違和感以外の何物でもない。
個人で訴訟することが可能でも、訴訟することが社会通念からして妥当であるとは言い切れない。
裁判の行方はいずこに。

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ウィスキー

ROYAL12

ウィスキーをいただいた。
ちょうどブログでサントリーの創業者に関連した話をしたので、サントリー続きである。
そういえば最近は「洋酒」という言葉をあまり聞かなくなった。
ビールであり、ウィスキーであり、ワインであり、個別の酒の種類で呼ぶだけだ。
「洋酒」というカテゴリーが薄らぎつつあるのは、それだけ洋酒が我々の生活に浸透した、言い換えれば我々が洋風化したということだろう。
外来の物を受け入れ、それを自分のものにするための努力を重ねるのが日本人の長所かもしれない。
ウィスキーもその一つである。
サントリーの「山崎」が高い評価を受けるなど、今後は国産のウィスキーが世界各国で飲まれる機会が増えることだろうが、ぜひ、日本酒など、日本産まれの商品についても、世界に広く紹介してもらいたい。

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イオンモールのトイレが話題に

イオンモールのトイレが話題に ── 変わりつつある公共の場のトイレとは?(THE PAGE)

皆が利用するところに話題性を持たせると、口コミが人を呼ぶ。
人が集まれば、さらに口コミが広がる。
ネットの時代は、内容が良くても悪くても、
人を介して情報がどんどん拡散されていく。
これが長所であり、逆もまた然りである。
そして、これがショッピングモールであれば、買い物客の集客につながる。
いずれにしても、人の集まるところに、金が落ちる。
サービスの質をどのように高めていくのか、副次的な経営戦略が、本来の経営戦略における底上げとなる。

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ユニクロ社長、中国の過酷労動にコメント

「非常に残念」ユニクロ柳井社長、中国の過酷労働で(テレビ朝日系(ANN))

中国は人件費が安い…だから、「MADE in CHINA」は安い。
これが私たち日本人が受ける、これまでの中国製品のイメージだった。
しかし、日本人には適用できない過酷な長時間労働を、中国人にだったらさせても良いという正当な理由はない。

1 時間外労働が月に平均110時間を超えること
2 エアコンがなく、夏には室内が38度以上となるなど過酷な労働環境
3 また、8分遅刻すると、2時間分の給料が差し引かれるなどの罰金制度

1については、長時間労働は問題となる可能性が高い。
工場の生産ライン上においては、一度部署に付けば、タバコ休憩、お茶のみ休憩といった休憩時間等の裁量権が労働者にはなく、タイムカードの打刻時から退社までの全ての時間が労働時間と解されることもある。
過労死防止のためにも、国(厚生労働省)が定めた長時間労働とされる月80時間を超えるような残業は恒常的にさせないことが無難である。

2については、使用者は、労働者の安全衛生に配慮する義務があり、劣悪な環境で労働者を酷使した場合、安全配慮義務違反に問われることもある。

3については、使用者による懲戒権の濫用である。実質的な労働の対価を、遅刻を奇貨として、支払していないものである。
8分の遅刻に、2時間の給料が支払われない、というペナルティーは、合理的な理由がなく、明らかに適当ではない。

こうした具体的な労働現場の環境を整備するために、いよいよ現地の工場にも、中国の労働法制に精通した社会保険労務士のような存在の活躍の場が広がるのだろうか?…などと期待するものである。

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宇都宮良男君、勝訴おめでとう

宇都宮良男社会保険労務士が、インターネット上で名誉を毀損され侮辱を受けた件で提訴していた裁判に勝訴したそうである。
判決では名誉毀損と侮辱に対する損害賠償と、問題のある表現の削除が命じられたという。

宇都宮君の勝訴自体は当然のことではあるが、やはり喜ばしいことである。

お祝いの言葉をここに記しておこう。

おめでとう宇都宮良男君

理不尽かつ無礼な態度への対処とは(2)

昨日の続きである。

正義とは何なのか。

これは人類の永遠のテーマとも言える問題である。

私もまた、理不尽な扱い、非道な扱いを受けている人間である。
当然、憤りを感じ、憎しみを覚えている。
孔子の曾孫の弟子であったという荀子は、中国の戦国時代末に応報刑の概念を唱えたという。
応報刑とは「目には目を歯には歯を」といった同害報復の刑を与える考え方である。
この応報刑は、今の日本でも刑罰理論の根本に据えられている。
もちろん、「目には目を」のような野蛮な刑罰はないが、殺人や放火といった重大な犯罪には死刑が用意されているように、犯した罪に値する報復を被害者に代わって国家が刑罰という形で行っているのである。
応報は現代でも正義の表れだとされているのである。

儒学者の言葉をまとめた「礼記」には「不倶戴天」という言葉が登場する。
これは「父の讐は倶に天を戴かず」(ちちのあだはともにてんをいただかず)、つまり、父の仇のように、共にこの世に生きていることはできない、生かしてはおけないと思うほどの怨み・怒りの深いことを意味する。
 
理不尽な扱い、非道な扱いをする相手に対し、私の心に浮かぶ言葉を正直に吐露するならば、それはやはり
 
不倶戴天の敵

 である。

しかし、たとえそのような思いを抱いていたとしても、怨みに対して怨みで報いることは、先に記したようにしてはならない。
 
私は「直き」をもって怨みに報いるしかないのである。

応報の実現、つまり犯した罪に対して、相応の報いを受けることは、現代でも承認されている。
現代の応報は、その報いが「怨み」でなく「直き」でなければならない。

公平無私な正義がこの世にあることを示すため、私は理不尽な扱いや非道な扱いに対して、粛々と法に従いなすべきことをなす。

書物は私に答えを教えてくれた。

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番頭インコが飼い主と再会

番頭インコが飼い主と再会 金沢の温浴施設に迷い込み4年(北國新聞社)

かつての家族は、インコと、その今の家族を思いやった。
もとの飼い主は、インコの所有権を主張することもできただろうが、あえてしなかった理由。
それは、今も変わらぬインコへの「愛情」そのものなのであろう。
「愛」とは、自分の感情を相手に押しつけるのではなく、相手の幸せを心から望むいたわり、慈しみであることを教えられる記事である。
おそらく、かつての飼い主には葛藤があったと思う。愛情が深ければ深い程、それは当然なことである。
しかし、彼らは、インコの今の生活を思いやり、周囲から見守ることを選択した。
権利意識が強く、自己中心的な人間が跋扈する世の中にあって、何ともほのぼのとした温かさを感じる記事だ。

書物は私に答えを教えてくれた。

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