「国際学会」へ参加のためとして、不法入国が問題となっているようだ。
実際には、学会へ参加するのではなく、
ブローカーが暗躍し、不法就労のための
あっせんを繰り返しているとの指摘もある。
こうした不法入国は、わが国の治安を乱す大きな要因になる。
これだけでも由々しき問題であるが、
それ以上に懸念されることは、テロリストの入国である。
いともたやすく、不法に入国できるのであれば、
今、国際社会を震撼させるISの分子が紛れ込んでも不思議ではない。
サミットや、オリンピック、
国際的に重要な、大きなイベントを控え、
わが国は水際でこうした脅威を食い止めることができるのか。
国家の威信が問われる正念場である。
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