小学5年の熊本さん、迷子おんぶし駐在所まで1キロ歩く 女児は背中ですやすや 佐賀
(佐賀新聞)
優しい少女である。
自分より小さな、困っている子に、救いの手を差し伸べる。
この場面でどうすればいいのか。
自ら状況を正確に把握して、最善の選択肢を選ぶ。
4歳児を背負い、1キロの道のりは遠かったに違いない。
人の指示でなく、自発的に行った善行と、その適正な評価は、
きっと彼女の生涯の宝物になるだろう。
彼女の笑顔は、弾けるくらい素敵である。
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