Archive for 4月 2020

橋下徹氏に国政進出を求める声「もう総理になって!!!」「国政に参戦してください」

橋下徹氏に国政進出を求める声「もう総理になって!!!」「国政に参戦してください」(ENCOUNT)

何もしないに等しい政府や、
首相は首相で、小学校の給食マスクのような代物を国民に分け与えて、自己満足し、
休業を余儀なくされ、不安で押しつぶされそうな多くの国民を後目に、
犬を抱いて自宅でくつろぐ動画サイトを投稿する無神経さ。
また、その妻は妻で、このご時世にマスクもつけずに団体旅行。
生命の危険を切実に感じる国民は、はっきり言ってこの政府に頼れない。
自分たちが選んだ政治家たちが、
私達のためにまったく機能していない。
そうであるならば、やってくれそうな人に期待するのは人情である。
維新が世に台頭したときもそうだったが、
また、この人に国の行末を託したいと思う意見が増えている。
確かに今、強いリーダーシップが求められる社会情勢だ。
しかし、この強いリーダーシップも、
一歩間違えると、ナチスのプロパガンダよろしく
それはそれで危うい一面もある。
何もしないか、少々のリスクを負っても何かをするか。
いずれにしても国民は、自らの未来をかけ、国の存亡をかけての
重大な選択を迫られている。

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3億円でありがとう スーパー「ライフ」、従業員に支給

3億円でありがとう スーパー「ライフ」、従業員に支給(朝日新聞デジタル)

営業を自粛せざるを得ない業種もあれば、
人々の生活を支えるために、奮闘しなければならない業種もある。
形は心を表す。
従業員を大切に想う心を、金に寄せる方法もありだ。
裏を返せば、現場はそれだけ過酷であり、
従業員の心をつなぎ留めておく必要があるということになる。
イライラをため込んだ、客の心無い対応が、
現場の最前線に携わる従業員の心を痛めさせているという。
今後、コロナの影響が長期にわたった場合の、大失業時代を見据えると、
営業を存続する店舗の立場は強いと思うが、
仕事の習熟度を考えれば、
現役で頑張っている人を確保しておくのが得策なのだろう。
コロナ禍のストレスがたまりつつある。
しかし客は、いついかなる時もヒトとして品格を忘れず、
今、生存していることへの感謝の念を胸に、人との接し方を考えるべきだろう。

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二重の基準論(ダブルスタンダード)

二重の基準論(ダブルスタンダード)

「二重の基準とは個人の人権、特に自由権に着目して、
自由権を精神的自由権と経済的自由権に分け、
前者に対する国の制約については、司法府が厳しい基準で審査し、
後者については若干緩やかな基準で審査するというものである。
前者においては、国の制約が認められにくく、
後者においては、国の制約が認められやすくなる。
簡単な例を挙げる。駅前でたこ焼き屋であるAが屋台を出して営業しているとしよう。
そして、ここにはたこ焼き屋の他、次回の選挙のために演説をしているBもいる。
そこに警察官がやってきて、
「公共の福祉のため、この場所を使用禁止とする。すぐ出ていくように」
とABを追い出した。
この場合、Aは職業選択の自由に制約を受け、Bは表現の自由に制約を受けている。
どちらも、同じく
憲法の保障する人権が警察によって制限が加えられていることに変わりはない。
すなわち、警察の行為によって、
Aはたこ焼き屋を営業して利益を上げる権利が侵害されたことになる。
営業行為を自由に行うことは、
後述するが憲法22条1項の職業選択の自由から導かれる営業の自由であり、
経済的自由権の一つである。
これに対して、Bは選挙活動をすることができなくなってしまった。
これはまさしく選挙活動の自由を制約するものである。
選挙活動の自由は、自己の政治的意思を表明する行為で、
表現の自由(憲法21条)によって保障される。
表現の自由は精神的自由権の一つである。
さて、警察官の行為はこれらの権利自由を制約する行為であるが、
二重の基準によると、たこ焼き屋の営業の自由への制約は認められやすく、
選挙候補者の選挙活動の自由への制約は認められにくいということになる。」
 
これは拙著の抜粋である。
今、コロナにより緊急事態宣言が出されてはいるが、実に中途半端だ。
そのもどかしさを、上記のダブルスタンダードに見た気がする。
政府は、人の命よりも、経済を重視しているように見えるが、いかがか?
超法規的措置として、国民の行動に制限を加え、
諸外国のように都市を封鎖すれば、コロナは確実に鎮静化する。
しかし、それができないのは、経済活動がストップするからだ。
長期的な視野に立てば、一時的なストップは、早期回復につながる。
それができない、無責任な政府な対応に怒りに近いものを感じる。
生命と、経済、どちらが大切か?
二者択一なら、当然、「国民の命」である。
国民が生きていれば、経済は後付けでいか様にでもなる。
しかし、国民がいなくなってしまえば国家はそこまでである。
その選択が、その決断ができない政治家に国政を任せている国民は不幸だ。
こんな時、田中角栄ならどうしただろう。
実にもどかしい。

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在宅のストレス 心身を保つ「あかさたな はまやらわ」

在宅のストレス 心身を保つ「あかさたな はまやらわ」(朝日新聞デジタル)

新型コロナで、暗い話題がてんこ盛りである。
緊急事態宣言が出され、自宅待機が徹底しているのかといえば、
そうとも言えない。
強制力を伴わない宣言は、無関心な者の心に響いていない。
しかし、私をはじめとして、
その多くは、自宅で過ごしているものと思いたい。
日頃、家族と狭い空間で、
顔を突き合わせる機会がなかった方々は
幸か不幸か、新たなストレスを抱えることになる。
そこで、心身を保つ「あかさたな はまやらわ」
が参考になるのではないか。
家族が何時でも笑っていられるよう、
まずは、できるところから実践すことをお勧めする。

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「協力金は家賃に消える」 時短・休業要請、飲食店の悲鳴 「潰れる店、大量に」

「協力金は家賃に消える」 時短・休業要請、飲食店の悲鳴 「潰れる店、大量に」(毎日新聞)

今年の初め、誰が今のような状況を予想していただろうか。
横浜港沖のクルーズ船に隔離された乗客のニュースを、
もどかしく思いながらニュースで見ていた人が大半だ。
まさか、自分たちが乗客と、
同様の恐怖を味わうことになろうとは予想だにしていなかったはずだ。
隔離を徹底すれば、経済が立ちいかなくなる。
経済を重視すれば、感染に歯止めがかからなくなる。
痛し痒しだ。
今、労務相談でも助成金の活用が多い。
少しでも、損失を補填するために、企業は躍起だ。
いつまで続くのか。体力は持つのか。
相手が見えないだけに、不安材料が大きい。

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買いだめ心理、国内外に 新型コロナで不安解消課題 トイレ紙トラブルも

買いだめ心理、国内外に 新型コロナで不安解消課題 トイレ紙トラブルも(時事通信)

日々、平穏であることのありがたさが身に染みる今日この頃だ。
コロナが蔓延する。
緊急事態宣言が発令されるなどして、外出の自粛。
消費の低迷により、企業の倒産。
失業。
関連企業の、倒産、失業。
生活必需品など、物資の生産減。
生産減を見越しての買いだめ。
「風が吹けば桶屋が儲かる」といったことわざがあるが、
買い占めの心理も、あながち馬鹿にできない。

「風が吹けば桶屋が儲かる」といえば、
「コロナ禍で引き取り手激増…動物愛護施設の犬猫がゼロに!」
といったニュースも目に付いた。
これは、海外での話題だが、引きこもりの相手として、
動物愛護施設の犬猫が引き取られたという内容。
人々の心理はどう働くか、平時では想像できない行動から目が離せない。

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内定者自殺「パワハラ原因」 パナ子会社に謝罪要求 遺族側

内定者自殺「パワハラ原因」 パナ子会社に謝罪要求 遺族側(時事通信)

確かに、内定者に対して、パワハラはいけない。
そのパワハラが原因で、将来がある若い命を散らしてはならない。
しかし、内定者側も、どうしてもっと強くなれなかったのか、
残念で仕方がない。
人生、山あり谷あり。
順風満帆なときばかりではない。
人は風雪にさらされても、
雑草のように強く生き抜く力を備えていなければならない。
理不尽にいじめられたら、やり返す。
それができなくとも、いじめの場に身を置かない。
会社は、「そこ」だけではないではないか。
自分を大切にしてくれないところなら、こちらから願い下げだ。
中高年になり、就業場所の選択肢が少ない人ならいざ知らず、
若さは、未熟ではあるものの、勢いと可能性においては最大の武器といえよう。
もっと、強くいて欲しかった。
いじめに対しては、半沢直樹ではないが、倍返しをしてほしかった。

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東京のタクシー会社、全乗務員600人解雇へ 自粛影響

東京のタクシー会社、全乗務員600人解雇へ 自粛影響(朝日新聞デジタル)

コロナの影響で、暗いニュースが多い。
本日も、事務所に運送業の方が相談にみえた。
話を聞いていると、120%労働者が悪い。
過去2年分の残業手当の支払いを是正勧告され、
会社は分割して支払っているにもかかわらず、
(内容を聴けば、かなりの部分で支払わなくても良い残業代だった)
今度はコロナによる仕事の大量キャンセルで、
休業させている従業員への休業補償手当の支払いを強要。
久々の仕事があったと思えば、感染リスクをあげ、
別途高額の手当支払いをしないことによる乗車拒否。
会社にこれといった収入原資がないことを伝えると、
「車両を売ればいい」との捨て台詞。
この労働者たちの中には、雇用されてから10年選手もいるようだ。
10年間会社の世話になっているだろう。生活の糧を得てきたのであろう。
今回のコロナによる休業は、会社都合によるものではない。
明かに天災である。したがって、休業手当の支払は義務ではない。
いつ収束するかめどは立たないものの、そのいつかを信じて、
会社と労働者が一丸となって、この危機を乗り越えるのが筋である。
浪花節と言おうか、昭和の心とでも言おうか、
現代人は、阿吽の呼吸で察する能力を失くしてしまったようだ。

東京のタクシー会社、全乗務員600人は、今後どうなるのか。
失業給付が切れないうちに、コロナが収束し、
会社が再建できていることを願う。

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「措置遅い」「強制力ない」 緊急事態宣言で海外メディア

「措置遅い」「強制力ない」 緊急事態宣言で海外メディア(時事通信)

国民は、経験したことがない「緊急事態宣言」を、緊張を持って受け止めた。
大型百貨店やショッピングモール、理髪店などの休業は、
そこに関係する業界に、そして従業員に大打撃だ。
今日は、事務所の電話がその関係で鳴りっ放しだった。
中小企業はぜい弱である。
休業に耐えられるだけの体力がない。
そうであるにもかかわらず、従業員への賃金の支払いを最大限に心配している。
いたって真面目である。
使い勝手の悪い、手続きが煩雑な助成金を何とか獲得しようと必死だ。
行政の助成金相談窓口はヒト、ヒト、ヒト、でいっぱいだし、電話もつながらない。
行政の窓口とて、てんてこ舞いで、「HP」の情報しかわからない。
こうした中での緊急事態宣言の発令だ。
国民にとっては、比較的大きなインパクトだが、
海外の評価は厳しい。
この対応の是非が結果となって顕在化するのはまだ先の話である。
手遅れだった場合は、その先の手があるのか、危惧の念を拭い去れない。
国民は、ただただ、静かにこもるしか、できる事はないのだろうか。
臍を噛む思いである。

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アイルランド首相、医師に復帰「コロナ対応手伝いたい」

アイルランド首相、医師に復帰「コロナ対応手伝いたい」(朝日新聞)

我が国もいよいよ非常事態宣言が出る。
日本の場合、諸外国に比べ、インパクトが少ない。
やらないよりはやったほうが良いという程度だろうか。
慶応大学病院では、初期研修医の打ち上げで、
会食した40人のうち18人が陽性反応だったという。
コロナはロシアンルーレットのようで、
誰に当たるかわからない感は確かにある。
しかし、これまで症例が出た人の行動パターンから、
3密を避けることが賢明であることは知られている。
医療現場の最前線に身を置く者は、自身の身を守りながら、
これを実践するのは最低限のモラルだ。
医療を支える側が、支えられる側に回ってどうする。
40人もいて、誰もそれに気が付かないという非常識は、
糾弾に値する。
それに引き換え、アイルランドの首相は、あっぱれだ。
イギリスでは、首相が集中治療室に入ったというが
アイルランドの首相は、医療現場の最前線に復帰する。
こちらは賞賛に値する英断である。
医師として、国のリーダーとして、国民のために尽力していただきたい。
この非常時においてもなお、
権力闘争に終始する我が国の政治家に、
見習っていただきたいリーダーシップの原点である。

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五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方 「色んなことの本質が露呈されちゃってる」

五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方 「色んなことの本質が露呈されちゃってる」(withnews)

千葉県の子供たちも、義務教育の新学期、学校再開の時期につき行政に振り回された。
暇を持て余した子供と、仕事に行けない親、給食に物資を納品できない業者が一喜一憂している。
しかし、今すべきことは、コロナ前の学校の再開か。
確かに、これまで、義務教育が作り上げてきたプログラムがある。
しかし、そのプログラムは本当に正しいプログラムだったのか。
学校には隠蔽しなければならないいじめがあったし、
傷ついた子供らが自ら命を絶った。
いじめは、子供同士のみならず、教師の側にもあった。
成績が悪ければ、頭が悪いとレッテルを貼られ、
友達付き合いが下手だと、協調性がないと指導を受ける。
個の尊重とか言いながら、その実、全体主義が跋扈する。
たしかに、コロナ前の学校が楽園とは言いにくい。
だとするならば、物理的に登校が不可能な今、
未来を担う子供たちに、最良な教育は何か、
本質を問い直すいい機会だといえる。
いずれにしても、一番大切なのは命。
学業の遅れを取り戻すのは、コロナが収束してからでも遅くない。
今は、命の安全を確保しつつ、過去の検証をすべき時期だと思う。

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「園長ありがとう」志村どうぶつ園は即トレンド1位

「園長ありがとう」志村どうぶつ園は即トレンド1位(日刊スポーツ)

共演者が園長との思い出を語り、
在りし日の故人を懐かしみ、心温まるエピソードを口にしていた。
改めて、人々に与えた影響の大きさを感じる。
高齢で、身体が不自由になり、
家族から疎まれて亡くなる人もあれば、
園長のように、亡くなる直前まで現役で活躍し、
その死を多くの人が悼むケースがある。
三浦綾子の小説、「続氷点」に、次の下りがある。
「一生を終えて後に残るのは、われわれが集めたものではなく、
われわれが与えたものである。」
「あくせくして集めた金や財産は、誰の心にも残らない。
しかし、かくれた施し、真実の忠告、
温かい励ましの言葉などはいつまでも残る。」
志村園長の最期に、ふと、この言葉を思い出した。

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サッカー場で採用試験、韓国 コロナ対策で安山市の都市公社

サッカー場で採用試験、韓国 コロナ対策で安山市の都市公社(共同通信)

異様な情景だ。
非日常が、日常化している。
感性症の蔓延は、人々の日常を一転させる。
全世界で、同じような状態になっているわけだが、
親類はどうしてコロナに打ち勝つことができないのか。
これでは、生き延びる人間は、未開の地の文明とは接点がない
原住民だけになってしまうではないか。
しかし、その場合も、既存の原発を制御できなくなるから
生き残りは難しいかもしれない。
いずれにしても陰鬱な難問だ。

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「理不尽」な労務相談

「理不尽」とは、「筋が通っていない物事」を表す。
しかし、近時、この言葉を、
自分の意のままにならない場合に誤用する者が増えている。
簡単にいえば、ワガママが通らない場合に「理不尽」と言っているのだ。
これこそ、本当の意味での「理不尽」である。

人に迷惑をかけ、会社に損害を与え、その尻ぬぐいもせぬうちに突然の出社拒否。
挙句の果てには、有休の残日数を退職日まで消化すると言い放ち、
給料の残金を指定口座に振り込めと要求する。
つまり、権利は主張し、義務を放棄するということだ。
いい歳をした大人がすることではない。
これこそ
正真正銘の問題社員だ。

経営者は、「理不尽」な労働者達と常に対峙しなければならない。
しかし、人生の先達として、
こうしたモンスター社員を許すわけにはいかない。
唾棄すべきこの種の人物に対しては、
とことん鉄槌を下さなければならないのだ。

経営者の労務無相談は、尽きることがない。

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中止は“織田信長の焼き討ち以来”400年ぶり…三重・多度大社『上げ馬神事』 新型コロナの影響で中止

中止は“織田信長の焼き討ち以来”400年ぶり…三重・多度大社『上げ馬神事』 新型コロナの影響で中止(東海テレビ)

勇壮な祭り、歴史ある行事も、新型コロナに打ち勝てない。
いつまで続くかわからない脅威に
人々は疲れ始めた。
少なくとも、わが国では経験したことのない国難に、
人々は救いの手を求めている。
しかし、政府が打ち出す施策は評価に値しないものが多い。
助成金は、支給を求める人のニーズが多いが、
支給までの手続は、ハードルが高い。
役所の窓口も混乱しており、十分な説明がなされていない。
1世帯当たりマスク2枚の支給は評価できるのか?
人類の英知を集め、何とかならないものだろうか。

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