Archive for 12月 2020

拳振り上げ感情爆発「メルケル首相」厳戒ロックダウンの成否

拳振り上げ感情爆発「メルケル首相」厳戒ロックダウンの成否(新潮社 フォーサイト)

この演説は迫力があった。
普段、物静かな語り口の人が、
感情を爆発させるとインパクトがある。
危機感がより一層伝わる。
しかも、いでたちは勝負の赤。
演出も、申し分ない。
いや、暢気に人物評などしている場合ではない。
それだけ事態は緊迫しているということだ。
その切なる思いが、どれだけ国民に伝わり、
行動に結びつくか、これが政治家としての通信簿になる。
メルケル首相の場合は、自身の評価ではなく、
真に、愛国心からの発言であるとうかがえる。

コロナ禍は、何も欧州に限ったものではない。
我が国も、規模は違えど、同じ局面に立たされている。
にもかかわらず、菅首相は、
先週のトーク番組で、自らの紹介を
「ガースです」
などと、おどけていた。情けない。
メルケル首相の本気度を、少しでも見習ってほしい。

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リュウグウの試料採取に成功 はやぶさ2 JAXA発表

リュウグウの試料採取に成功 はやぶさ2 JAXA発表(産経新聞)

科学の、先端技術の粋を集めて、行われたプロジェクトが成功したようだ。
凡夫は、ほんの数センチ先のものを動かすこともできないが、
科学のエリートたちは、衛星を打ち上げ、
気の遠くなるような距離にある小惑星まで飛ばし、
劣悪な環境でも、サンプルを採取して帰還させるという
魔法をやってのける。
とにかくすごいとしか評価できない。
それにしても、どうして、小惑星リュウグウの砂から、
太陽系の成り立ちや地球の生命の起源に迫る研究成果が期待されるのか。
まずは、その辺から勉強し蹴ればならない。
まだまだ人類が分かっていないことは多い。

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月収は3万円 80歳女性店主がそれでも池袋で駄菓子屋を続ける理由とは

月収は3万円 80歳女性店主がそれでも池袋で駄菓子屋を続ける理由とは(文春オンライン)

仕事とは何ぞや。
我が国では職業選択は自由であり、これは憲法で保障された権利だ。
当然に、公序良俗に反しない限りにおいて、
何を生業として生きても良いことは誰もが知っている。
しかし、仕事に対する考え方は人それぞれだ。
ただ、食べるためだけに働く人もあれば、
自己実現の一環としてとらえるポジティブ思考の人もいる。
私としては、せっかく人生の大半をつぎ込んでする仕事なのだから、
探求心を充たす魅力があり、自己実現は勿論のこと、
人様のお役に立てる使命感を持てる仕事に従事したい。
そして、生涯現役を決めている。
80歳の駄菓子屋店主も、人生に紆余曲折がありながら、
古き情緒を守ってよくやられている。
人々との何気ないコミュニケーション、伝統を守ることへの矜持。
それは、売上の金額では測れない付加価値なのかもしれない。
殺伐としたIT社会に、人々が置き忘れた記憶のオアシスがある。
このレトロな感じが、昭和の懐かしい時代をとどめている。
私たちの心の故郷として、長く存在してほしい店だ。

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発見遅れ? 救急隊到着時4人に1人が死亡、冬の入浴「ヒートショック」に注意

発見遅れ? 救急隊到着時4人に1人が死亡、冬の入浴「ヒートショック」に注意(産経新聞)

寒くなった。
冬なのだから、寒くなければおかしい。
冬の入浴において、
「ヒートショック」を気にしなければならないことはショックだ。
年齢を重ねると、様々なところにガタが来る。
機械ならば、メインテナンスで新しい部品に取り換えればいいが、
人間の体はそういうわけにもいかない。
休養を取り、栄養を取りながら、
騙しだまし、古い部品を使っていくしかない。
家族に一声かけて、不測の事態が防げるのならば、
シニアは実践すべきだ。
年齢を重ねると、何かと気を付けなければならないことが多くなる。
しかし、生かされているということは、
しなければならない使命が残っていることだと思う。
朝起きて、新しい一日が迎えられたことに幸せを感じつつ、
本日の仕事を粛々とこなしていきたい。
一日一生の心構えである。

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天ぷら床放置、安全義務違反 サミットに賠償命令 東京地裁

天ぷら床放置、安全義務違反 サミットに賠償命令 東京地裁(時事通信)

スーパーで、客が落とした天ぷらを踏んで、

転倒した別の客に57万円の損害賠償とは…。

140万円の損害賠償をして請求して、57万円。

儲かったのは、(頼んでいたとしたならば)双方の弁護士だ。

 

原告・被告とも、一般に、着手金は、

訴額が300万円未満なので8%すなわち今回の場合は、

140万円×8%で11.2万円。

 

くわえて原告は、57万円に対し成功報酬が16%で9.12万円。

被告は140万円-57万円が経済的利益になるから、

83万円に対し成功報酬が16%で13.28万円。

よって、原告は着手金と成功報酬で゛20.32万円、

被告は24.48万円を弁護士に支払うことになる。

原告は57万円の損害を賠償されたとしても、

そこから20.32万円弁護士に支払うと約36万円にしかならない。

そのほか実費が数万円かかっているはずだ。

他方被告は、損害賠償と弁護士費用で81.48万円の支払となる。

 

床に落ちた天ぷらで、これだけの金が動く。

 

 

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6万の価値

イタリア、新型コロナ死者6万人超える(AFP=時事)

受難のコアラ6万匹超 豪の大規模森林火災 WWF(時事通信)

コアラも人も、同じ「6万超え」だ。
問題は、この数をどう捉えるかだ。
個としてみた場合、命の数は等価である。
どの命一つとっても、かけがえのない宝物である。

一転、種として見た場合、
従来の生息数を分母として6万の割合を計る。
オーストラリア動物園によると、
火災後、生息地の破壊によって個体数が激減し、
残ったコアラはわずか約4万匹から10万匹程度にとどまるという。
他方、世界の総人口は約75億9469万人で、毎年増加傾向にある。

この数字は、コアラが、いかに絶滅の危機に瀕しているかを物語る。

これだけ科学が発達した現代でも、
種の起源が解明されていないのだから、
人間が身勝手な経済活動をした結果、
絶滅に追いやる種を作ってはいけない。
人類は、人間にとってどの種が必要か不必要かは判断できるが、
地球にどの種が必要であて、
どの種が不必要化を図るスケールを持たない。

命には、それぞれ生きる意味がある。
生態系が崩れると、その連鎖で次々とバランスが悪くなる。

人間の6万も大変だが、コアラにとってはもっと深刻な問題だ。

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「どんとこい! 労働基準監督署」入手困難

「どんとこい! 労働基準監督署」…とにかくこの本は入手できない。
「何とかしてくれ」との問い合わせが少なくないが、実は、わたしの手元に2冊しかないのでお譲りできないのが残念だ。
そんなに売れているのかと思い、アマゾンの売れ筋ランキングや欲しいものランキングを、職員の一人から見せてもらった。
どうやら、売れているのは事実のようで、嬉しい限りだ。出版社に問い合わせたところ、増刷するということである。今しばらくお待ち願いたい。

ところで、アマゾンにおける本書のレビューの中で、その書き込み内容につき、
ここまで書くかと思われるコメント(「これはフィクションです」と「内容の正確性に難あり」…おそらく、いずれも同一人物だと考えられる)
を発見したので、本書における、わたしの考えを述べておきたい。。

この方が書いたレビューによれば、本書には次のような誤りがあるという。
「厳格な証明」の意味を正確に理解しておらず、立証レベルの話を誤解している」という。
刑事訴訟法や民事訴訟法に精通している(弁護士等)の方に聞かれて書いたものと思われるが、しかしこれは、誤解以外の何物でもない

わたしは、本書において「厳格証明」を指摘されるような意味では用いていない。
刑事手続に耐えうるだけの証拠を準備できているのか、という会話の流れの中で「厳格な証明」に敷衍していくのである。
しかも「厳格証明」については、コメントのように記載されていない。
このようなコメントを書かれた方は、本書の読み方を間違えており、本書を素直に読めば、このようなコメントには至らないはずである。

検事の監督官に対するパーソナリティーを書き表すためのテクニックとしてこの作品を書き上げたものである。
本書は、面白くないと思い込まれては、かえってわたしがドキュメント風の物語を書こうとした意図が台無しになる。
わたしが書き続けようという真の意図は、労働基準監督官には事業主に対し、未払い残業代を請求する権限があるのかということなのである。
未払い残業代の請求自体は、私法上の権利、私人間の権利義務なわけだ。

こうした権利義務の解決の仕方は、当事者が自主的にするのが望ましいのではないかということである。
もともと権利自体が私的自治に任されている権利なわけだから、解決はまず、当事者に委ねるべきだということである。
このような問題に、労働基準監督官が介入することは、民事不介入の原則に反するのではないかという疑問を提起したかったからなのだ。
もっともそれでは、労働基準監督官は何もできないということなのかと疑問を呈する人もいることだろう。

たしかに、このような問題に監督官は深く介入してはならない。
しかし監督官の仕事は、違反を見つけた場合、当該事業主に対してしっかりと行政指導をし、
それにも従わない場合には、労基法違反として刑事罰を求めることにあるのであって、
労働基準監督署は裁判所のように残業代未払いを当該労働者に支払えと事業主に対して命令する権限を行使するところではないということである。

このようなことを多くの国民に分かってもらうことが、本書の目的の一つになっているのである。

わたしがこれから、10年間、本書のようなドキュメント形式の物語を書き続けるとして、その全体系が一体となって、
労働基準行政のありのままの姿、その理想像が作品のストーリーを通して読者の脳裏に浮かぶようにしたい…というのがわたしの願いである。

最後に一言付け加えたい。

人の作品に批評を加える行為に対して、法律用語でいう「フェアコメントの原則」を踏み外してはならない。
評論には、それなりの節度があって然るべきだ。活字になれば一般の読者も読むものだ。
それが、誤解を招き、筆者の名誉を傷つけることにもなる。
不当な独断と偏見に基づいた評論は、およそ評論の名に値しないのである。

いずれにしても、完璧なドキュメント形式の小説風の理想像は、わたし自身が追い求めているところである。
その追求の仕方にわたしなりの熟慮があるということをこの機会に披歴しておきたい。

河野順一

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群衆

群衆 セルゲイ・ロズニツァ〈群衆〉ドキュメンタリー3選

興味深い映画が上映されている。
為政者の意のままに操られる群集心理。
個々が価値観を持ち、自発的に生きていると思いきや、
気づかぬうちら、狡猾な為政者に
洗脳されている様をドキュメンタリーで捉えた映画だ。
「みんながそういうから」「これがはやりだから」
寄らば大樹の陰で、流れに逆らわない生き方は、ある意味楽である。
それというのも、人と摩擦を起こさないし、いい人間で済むからだ。
しかし、「みんながそういうから」正しいとは限らない。
「これがはやりだから」品質が良い、センスが良いとは限らない。
個の立場から、真贋を見極める眼力が求められる。
意見はぶつかり合って初めて真理に近づく。
それが民主主義の根幹だ。
最近の傾向として、表向きは民主主義でも、
実はガス抜きをされただけの社会主義国家の風潮が高い。
意志を持たない群衆は、単なる衆愚か。
ポスターの人々に、生気を感じない。
貧困、無知、諦観、嘆息、といった負の言葉がマッチする。
それではいけない。

個々が、己の価値観を持ち、発信すること。

これが、個の幸福を追求する、
よりよい社会を構築するための第一歩である。

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愛子さま19歳に 大学初登校で水色カーデにお着替え…同級生に「敬宮愛子です、よろしくお願いします」

愛子さま19歳に 大学初登校で水色カーデにお着替え…同級生に「敬宮愛子です、よろしくお願いします」(文春オンライン)

大きくなられた。
年齢の節目ごとに、報じられるその成長を見守る国民の側は、
さながら、遠くに離れて住む祖父母の心境だ。
這えば立て、立てば歩めの親心。
清楚に、穏やかに、しとやかに微笑み、優しく手を振られる愛子様は、
気品にあふれている。
また、天皇陛下にそっくりの容姿、立ち居振る舞いをされている。
代々、脈々と続く、天皇家の血の濃さをうかがい知るものでもある。
秋篠宮家のお子達もそうだが、
多感な時期に、衆人環視のもと、
プライベートが極端に制限される生活を送られていることは、
さぞストレスが多いことだろう。
安定した暮らしを望むか、自由を望むか。
自由はあるが不安定な環境に身を置く凡夫には、
敷かれた人生のレールを進まれる皇族方の、
生活は、極めて不自由に映る。
個と公のせめぎ合い。
遠くに住む祖父達は、貴女がトータルで幸せに過ごされることを祈ります。
お誕生日おめでとうございます。

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