Archive for 4月 2022

国連人権理事会からロシア“追放” 93か国の賛成により採択

国連人権理事会からロシア“追放” 93か国の賛成により採択(日テレNEWS)

あれだけの理殺戮を行う国を支持する国民がいる。
あれだけの理殺戮を行う国を支持する国がある。
それぞれの立ち位置で、様々な意見があるのだろうが、
人が人を殺すことに正義はない。
大義がない殺戮は、野生の動物でもしない。
日々伝えられる、残虐な行為に心を痛める。
それがまかり通る国際社会が悲しい。

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74歳高校生、感謝の巣立ち 「学びたい」夢支えた家族

74歳高校生、感謝の巣立ち 「学びたい」夢支えた家族(西日本新聞)

長女から「今しかないよ」と背中を押され、
孫の1年後に入学したという。
いくつになっても、学ぶことは素晴らしい。
学ぶ意欲さえあれば、人は成長する。
今、できることを着実に、当たり前にする。
簡単なことのようだが、なかなかできないことだ。

次の目標は通信制の大学で学ぶこと。
「心は10代のつもりで、初心に戻って頑張りたい」だそうだ。

何時までも若々しく、
意欲に燃えるシニアの高校生の笑顔が明るい。

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ため池に転落し心肺停止の6歳男児が死亡

【速報】ため池に転落し心肺停止の6歳男児が死亡 宮城・栗原市(テレビ朝日系(ANN))

結果が予測できれば、回避措置を講じなければならない。
よく、示される事例として、「ため池」がある。
まさに、今回の事故はこのケースである。
ため池がある。
周囲で子供が遊べば、
その池に落ちる可能性があることは、誰でもが予測できる。
よってその結果は、それが起こらないように、
事前に防止(回避)する義務が生じるというものである。
具体的には、ため池の周りに、柵をめぐらせ、
「ここで遊んではいけません!」
等と記した看板などを、
立てておかなければならないということである。
本件の場合も、柵があったものの
老朽化して用をなしていなかったようだ。
そうすると、管理者の管理責任が問われる。
当たり前のことを当たり前にしておく。
それが、不幸な事故を防止する最善策である。

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ゼレンスキー大統領“虐殺”現場を視察

ゼレンスキー大統領“虐殺”現場を視察(テレビ朝日系(ANN))

同じ時代を生きる人に、このような残虐な最期があっていいものだろうか。
メディアが大きく伝えているため、遠隔でも各地で来ているものだが、
大小の民族紛争や、数々の紛争も、規模は違えど、
同じ殺戮が繰り返されてきたのだ。
人類はなんと愚かなことを繰り返しているのか。
学習するということを知らないのか。

「ウクライナは滅びず,その栄光も,その自由さえも!
ウクライナの兄弟よ,運命はいまだ我等に微笑みかけることであろう!
我等の敵は日差しの下に浮かぶ霧のように消え失せるだろう
兄弟よ,我等自身の国を統治しようではないか。」

ウクライナの国家がリフレインする。
しかし、あまりの代償の大きさに、世界を震撼させている。
明日のわが身と思ったら、国際社会の世論は、
もっと声高でもいいのではないだろうか。

阿鼻叫喚の地獄絵図に、言葉が出ない。

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レトロ遊具を飾るソメイヨシノ 観覧者から見下ろすも良し、モノレールでくぐるも良し 

レトロ遊具を飾るソメイヨシノ 観覧者から見下ろすも良し、モノレールでくぐるも良し 神戸・王子動物園

桜が、週末までよく持ってくれました。
花は咲く時期を知っている。
誰が教えるでもなく、毎年、その季節が来ると咲き誇る。
植物の体内時計の正確さには感心する。
年齢を重ねるにつれ、あと何年、
桜を愛でることができるのかと考える。
ドローンのアングルはよい。
視点を変えて、美しさを一望できる。
これが正しいドローンの使い方だと思う。
敵地の偵察や、爆弾の投下に使用するのは憚られる。

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ウクライナの国歌(ウィキペディア)

ウクライナの国歌(ウィキペディア)

昨日に引き続き、ウクライナの国家である。
ウィキペディアに和訳があったので、感じてほしい。
国家を聞いて、意味を知り、滂沱の涙を流すのは初めての経験だ。
自由のために、身も魂も捧げる国民の、未来に永久に栄光あれ。

「ウクライナは滅びず,その栄光も,その自由さえも!
ウクライナの兄弟よ,運命はいまだ我等に微笑みかけることであろう!
我等の敵は日差しの下に浮かぶ霧のように消え失せるだろう
兄弟よ,我等自身の国を統治しようではないか。

Refrain (×2)
我等は自由のためなら身も魂も捧げ
兄弟たちよ、我らがコサックの氏族であることを示そう。

兄弟よ,サン川からドン川に至るまで血の戦いに起とうではないか
我等は祖国の地の他人の支配を許さない。
黒海はいまだ微笑み,父なるドニエプルは喜ぶだろう
このウクライナの幸福の再来に。

Refrain (×2)

我等の粘り強さと誠実な努力が報われて
いまだ自由の歌はウクライナ全土に響く。
その歌はカルパチア山脈にこだまし,草原へも響き
ウクライナの栄光は他国にも知れ渡ることだろう。

Refrain (×2)」

『ウクライナは滅びず』(横濱シスターズ)

『ウクライナは滅びず』(横濱シスターズ)

まるで、美しい天使の歌声である。
『ウクライナは滅びず』は、ウクライナの国家だ。
ウクライナの精神、歴史が凝縮されている。
崇高な国民は、何度この歌を口ずさんだだろうか。
そして、何度鼓舞されただろうか。
遠く離れた地域で、個人レベルで支援することには限界がある。
しかし、彼女らの美しいハーモニーは、
疲れた人にしっとりと寄り添い、すさんだ心の隙間を埋める。
歌い手の心が、心にしみる。
『ウクライナは滅びず』
本当に、本当にそうあってほしい。

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