罪と罰、だが償いはどこ


罪と罰、だが償いはどこに?(中嶋 博行 著)

かつて読んだ本を、もう一度繰り返し位読んでみた。
日本の刑事事件は、加害者に甘すぎる。
刑事裁判で、改心の情を示したふりをすれば、極刑を免れるという。
無期懲役が下されても、一般には10年程度の収監の後、
仮釈放がされ、そのまま、一般社会に戻ることがほとんどだそうだ。
凶悪犯が、改心することなどめったにあり得ない。
巨額の税金を投じて更生プログラムを推進したところで、
犯罪者は再犯率が非常に高いといえる。
その根底にあるものは、犯罪を犯罪として、
罪を罪として重く受け止めていない、反省していないからだと思う。
犯罪者としてのレッテルを、安易に考えたらいけない。
被害者の無念を、本書の行間からくみ取ってほしい。
それにしても、ずいぶんと世知辛い世の中になったものだ。

□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□


にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ</a><br /><a href=にほんブログ村

Comments are closed.