関学負傷選手の父が会見 被害届は日大監督の態度みて決断「真実聞けなかった」(デイリースポーツ)
大きな事件に発展した。
加害者側の誠意のない態度が、被害者感情をより重いものにした。
不法行為をした加害者は、その行為をした時点から
可及的速やかに謝罪するのは当然である。
のらりくらりと責任を回避し、真相を語らず、
被害者の名を間違えて何度も連呼するなど、
被害者は、そう何度も仏の顔はできないだろう。
間違っても、加害者は被害者に対して、
また、社会に対して大きな態度をとってはいけない。
平身低頭に、真摯に謝罪すべきである。
いずれにしても、賽は投げられた。
こうした成り行きは、因果応報である。
明日は、加害当事者の学生が記者会見をするという。
真実が語られるのか。
目が離せない。
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