破損のアクリル板30年間交換なし=目視だけ、強度検査せず? ―容疑者逃走・大阪

破損のアクリル板30年間交換なし=目視だけ、強度検査せず? ―容疑者逃走・大阪

なるべくして起こった事件かもしれない。
せっかく凶悪犯を捕まえても、警察の杜撰な管理体制で
逃亡したら何もならない。
3000人の捜査体制と簡単に言うが、
時間単価に換算したら、どれだけの税金が投入されているのかということだ。
最低賃金が時間1000円としても、
3000人が1時間創作したら、それだけで300万円だ。
1日8時間稼働したとして、2400万円。
弁護士の接見の体制を見直していたら、こうした人件費は不要だった。
同時に、周辺住民の不安は、はかり知れない。
幸いにして次なる犯行が無いため、少しは救われるが、
情報公開をしなかったがために、
第二第三の新たな犯罪が起こったらどうするつもりだったのだろう。
警察の威信にかかる今回の事件。
早いところ、逃走する犯人の身柄を確保してほしい。

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