女子レスリング「金メダル0」で王国崩壊の危機。東京五輪に間に合うか

女子レスリング「金メダル0」で王国崩壊の危機。東京五輪に間に合うか(webスポルティーバ)

結果がすべてか、
結果までの過程が重要か。
考えさせられる事案だ。
女子レスリングは、過去、確かに強かった。強烈に強かった。
しかし、近時の人権感覚とかけ離れた協会の体質が露呈され、
屋台骨が崩れた。
そうした背景があってのアジア大会。
競泳や、バトミントンがメダル獲得ラッシュをする中、
女子レスリングは、思うような成績があげられなかった。
こうした結果を鑑みるに、
旧態依然の管理が良かったのだろうかということになる。
人権感覚の要請は、業界の課題だ。
他の種目で、目覚ましい活躍が報告されている中、
こうした改善が報告されると同時に、
レスリング界からも、必ずや試合の吉報を聴けることを信じている。

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