これだけ気候の変動があると、
昆虫を育てて食べるという選択肢も現実味が増す。
蜂の子も、イナゴの佃煮も、日本の食文化にはあるのだから、
コオロギだからといって、
それほど忌み嫌う必要もないかもしれない。
パウダー状であれば、何が原料か、
知らずに食してしまうケースも多いのではないか。
そうはいうものの、でき得ることなら、
私は、そうしたたんぱく源を必要としない食文化を楽しみたいものだ。
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