社労士の知恵 13

13.ラブ・イズ・アクション

いくらサービス精神旺盛の人であっても、それを発揮できるお客様がいなければ何の意味も持ちません。
そこで、一番大事なことは、最初のお客様の心をしっかりつかむことです。そうすれば、後は万事うまくいきます。
「ジラードの法則」というものがあり、これによると、1人の人間の背後には大体250人ほどの知人がいるといわれています。
日本の場合、結婚式場では70人用の会場が一番よく利用されるそうですが、そうすると新郎新婦それぞれ1人につき、だいだい30人くらい親しい人がいるということになります。
ですから、人との出会いを大切にし、「一期一会」の精神で接してごらんなさい。
足をマメに動かし、口をマメに動かし、手をマメに動かして接してごらんなさい。そういう人にはだれだって協力したくなるでしょう。
だから、1人のお客様の心をつかめば、後はもう大丈夫です。次々とつながりができていきます。

真剣にやれば必ずそうなるものです。私はよく「ラブ・イズ・アクション」と言うのですが、徹底した行動から愛が生まれる。
例えば、自分の最愛の人が事故にあったとします。すると、何をおいても一生懸命駆けつけるでしょう。常にこういう気持ちがなければ成功しません。
自分にはこれしかない、後にも先にもこの仕事しかないと思ったら、何でもやれるはずです。徹底して行動すれば愛が生まれる。仕事に対する姿勢が変わってきます。
では、実際最初の1人を見つけるにはどうしたらよいでしょうか。ここで、強調しておきたいことは、最初はどうしても知人、縁者に頼りがちですが、あてにしていてはいけません。
「頼ろう」「すがろう」「願おう」、こんな気持ちを持っていたらつぶれます。顧客の開拓には飛び込みが一番いい方法です。
恥をかき、汗をかき、行く先行く先で断られながらそしてついにたった1人のお客様をつかんだとき、それが大きな自信につながるのです。
資格を取っても、それだけではお客様は来てくれません。こちらから働きかけるのです。(続く)

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