野がもの哲学

「デンマークの首都コペンハーゲンは、ジーランドの湖には、
毎年、数多くの野鴨が飛来する。
1万キロを超える旅をねぎらうため、
近くに住む老人がおいしい餌をたっぷり用意して待つようになった。
だが渡り鳥の鴨は、容易には餌付けされなかった。
しかし、毎年繰り返されるオ・モ・テ・ナ・シに、
やがて野鴨たちは「何も苦労して次の湖へ飛び立つ必要はない」と思ったのか。
やがて、そこに住み着いてしまった。

年月は過ぎ去り、老人が亡くなった。
餌をもらえなくなった鴨たちは、自力で餌を探し、
次の湖へ旅する必要にせまられた。
ところが、楽してもらえるご馳走に慣れ、
野生をなくしてしまった彼らはは、
まるでアヒルのように肥大化し、
羽ばたいても飛べなくなっていた。

そこへ近くの山から雪を溶かした激流がなだれ込んできた。
ほかの鳥たちは丘のほうへ素早く移動したが、
かつてたくましい野生を誇った鴨たちは、
なすすべもなく激流に飲み込まれていった。」

私達は、野がもにならないように、日々、鍛錬していなければならない。
まもなく、2020年第一期のセミナーが始まります。
皆さん、しっかり勉強をしましょう。

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