給付に支障、不満噴出 「競わせないで」「調整を」 国と自治体、溝あらわに

給付に支障、不満噴出 「競わせないで」「調整を」 国と自治体、溝あらわに 

何か災害が起こると、公務員は忙しくなる。
東日本大震災の時もそうであったが、
被災者を救済するため、地方自治体は境界をまたいで
マンパワーの調整をして、対応に当たる。
今回のコロナの関係も、国の思い付きのような対応に振り回され
地方公共団体の多くの職員は、不眠不休で事務処理をしているのではなかろうか。
国は、自治体同士を競わせて、給付の時期を早めようとしているのか…。
国は、オーケストラでいえば、指揮者だ。
指揮者は、楽譜を読み込み、作曲者の言わんとしている行間をくみ取り、
各楽器の出番を正確に指示し、どのように音を出すかを事細かに促す。
そうすることで、全体の流れの中で、楽器が担当するそのパートの音を、
最大限魅力的に引き出すことができる。

国から地方への権限移譲も酷似している。
指揮者は、金の出し方を地方公共団体という下請けに出し、
後は知らぬ存ぜぬで、競わせる。それでいいのか?
トータルとして、支給が遅くなれば、困るのは主権者たる国民だ。
国は、主権者が困らないよう、また、制度の趣旨に鑑み、
地方公共団体の仕事の進め方マニュアル化しなければならない。
それも、早急にだ。

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