群衆

群衆 セルゲイ・ロズニツァ〈群衆〉ドキュメンタリー3選

興味深い映画が上映されている。
為政者の意のままに操られる群集心理。
個々が価値観を持ち、自発的に生きていると思いきや、
気づかぬうちら、狡猾な為政者に
洗脳されている様をドキュメンタリーで捉えた映画だ。
「みんながそういうから」「これがはやりだから」
寄らば大樹の陰で、流れに逆らわない生き方は、ある意味楽である。
それというのも、人と摩擦を起こさないし、いい人間で済むからだ。
しかし、「みんながそういうから」正しいとは限らない。
「これがはやりだから」品質が良い、センスが良いとは限らない。
個の立場から、真贋を見極める眼力が求められる。
意見はぶつかり合って初めて真理に近づく。
それが民主主義の根幹だ。
最近の傾向として、表向きは民主主義でも、
実はガス抜きをされただけの社会主義国家の風潮が高い。
意志を持たない群衆は、単なる衆愚か。
ポスターの人々に、生気を感じない。
貧困、無知、諦観、嘆息、といった負の言葉がマッチする。
それではいけない。

個々が、己の価値観を持ち、発信すること。

これが、個の幸福を追求する、
よりよい社会を構築するための第一歩である。

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