5冠達成の高木美帆「放心状態って感じ」

5冠達成の高木美帆「放心状態って感じ」一問一答(日刊スポーツ)

高木選手の快挙は、賞賛に値する。

「まずは世界記録を持つ1500メートルで国内最高記録とリンク記録を更新する1分54秒08で圧勝すると、5000メートルでも7分7秒33。10年1月に穂積雅子がマークしたリンク記録を11シーズンぶりに0秒23塗り替える貫禄勝ちだった。初日の28日に500メートルと3000メートル、前日29日に1000メートルを制しており、3日間全5種目で完全制覇した。」

やる人は、コロナであろうと何であろうと、
自分のすべきことをしっかりやり続けて結果を出す。
社会の閉塞感の中、とても明るい話題だ。

とはいうものの、そうした彼女も、順風満帆の経歴の持ち主ではない。
ジュニア時代には、賞を総なめの天才が、
2010年2月、バンクーバー五輪では最年少で出場したものの、
1000mは完走できなかった1人を除いて最下位の35位、1500m23位と振るわなかった。
また、2013年12月、ソチオリンピック代表選考会は、
全ての種目で5位に終わり、日本代表から落選したという過去を持つ。
他方、姉の菜那選手はソチ五輪日本代表に選ばれている。
この頃の、美帆選手の心中を察するに余りある。

不屈の闘志は、これらの出来事でさらに強固になったのだろう。
自分はダメだと、負け犬になる。
まだまだこれからだと、再起にかける。
対極の選択肢、重大な場面で、岐路をどちらに進むか、
これぞ運命の分かれ道だ。

その後の彼女は、2018年の平昌オリンピックでは、
個人団体共にメダルを獲得する。
不屈の精神は、ジャンルを問わず人々の希望になる。
人の頑張りを見ると、自分もできそうな気がしてくる。

高木選手、よく頑張ってくれたと思う。
本当にありがとう。

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