2020年大晦日、渋谷はにぎわったのか?

年越しイベント中止の渋谷「人出は3分の1」 警備員が混雑緩和呼びかけ(毎日新聞)
大みそか、にぎわう渋谷 若者「議員も飲んでるから」(朝日新聞デジタル)

同じ、昨年の大みそかを伝えた2つの記事である。
インターネットのヤフー・ニュースでは、前者が長いこと前面に出されていた。
どちらがより正確に報道しているのだろうか。
掲載された時刻は、後者の方が数時間遅い。
このように、記事の作り手の主観によって、報道のされ方が全く異なる。
前者は、人出が減った。後者は、人出が減らなかった。
したがって、情報を読む読者の私たちは、
多面的に情報を収集して判断しなければならないことが分かる。
最大限譲歩して、2つの記事を読み合わせるに、
確かに、2020年12月31日の夕刻から年明けの年越しは、
例年に比べれば、「人出は3分の1」だったが、
それでも、にぎわっている若者たちに話を聞いたところ、
「議員も飲んでるから」自分たちだって楽しんで
いいのではないかと言っている…となるのだろうか。
大みそか…渋谷はにぎわったのか、にぎわっていなかったのか、
2つの記事を読む者に、真相は伝わって来ない。
いずれにしても、1ついえることは、
大晦日に東京では新規感染者が1300人を超え、
1月2日、東京都をはじめとする首都圏の知事らが、
緊急事態宣言の発令を国に要請したという事実である。
国民は、ニュースを深読みしなければならない。
事態は深刻である。

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