新型コロナワクチン接種情報、マイナンバーにひも付け 河野氏が新システム構築表明

新型コロナワクチン接種情報、マイナンバーにひも付け 河野氏が新システム構築表明(毎日新聞)

政府はワクチン接種を奇貨として、
遅々として進まないマイナンバーの活用を推し進めようとしている。
しかし、多大な違和感を覚えるのは私だけだろうか。

1点目。
マイナンバーが活用されてこなかった背景である。
少なくとも私は、個人情報の悪用と、情報漏洩を心配している。
セキュリティーの脆弱さを危惧しているのである。
今回、それが担保されたとはとても思えない。

2点目。
ワクチンの有効性である。
付け焼刃的な印象の臨床実験で、
安全性が担保されているのかという問題である。
わが国でも来月あたりから、先ずは、医療従事者に接種し、
次に高齢者が接種する予定だという。
表向きの目的は、まずは最前線の医療現場での感染拡大を防止すること。
次に、重症化しやすい高齢者の感染を抑止すること。
しかし穿った見方をすれば、安全性が確認できないワクチンを、
先ずは、ワクチン接種を推奨すべき立場(接種を拒否しにくい立場)にある、
医療従事者に接種し、安全を確認したうえで、
次に、余命が少ない分、他の年齢層と比べ、
比較的リスクが少ないと考えられる高齢者に接種することで、さらなる安全性を確立する。
通常なら治験者を募り、数年かけて承認を得る医薬品を、
短期間において、大義名分が立つ方法で
有効性の実証試験を行おうとしているのではないか。

こうした2つの憂慮すべき事項を、
担保がないまま、いきなり紐づけられても、国民は困惑するばかりである。
国は、国民の安全安心を約束しているとは到底思えない。
「君子危うきに近寄らず」だ。
ワクチン接種に関し、私達は自己責任において、慎重に判断すべきと考える。

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