「呪われているのか」 東京オリンピック「招致4人衆」去る

「呪われているのか」 東京オリンピック「招致4人衆」去る(毎日新聞)

何と輝いている写真だろうか。
躍動感があり、歓喜のざわめきがある。
特に、森氏の力強い雄叫びが耳朶に響く。
あの招致合戦の頂点で、一体、誰が、
今の事態を想像できただろうか。
とんだ番狂わせである。
「お・も・て・な・し」どころではなかった。
多額の大会準備金を拠出して、肝心要の大会が開催できぬところか、
世界に男尊女卑の国であることを発信してしまった。
その他の方々も、決して褒められた辞め方をしていない。
身から出た錆といえばそれまでだが、驕りは大敵だ。

一寸先は闇。何があるかわからない。
予定していたことが予定通り行えることは、有り難い。
普通が、当然だと思ってはいけない。
だから、「有り」、難しなのである。
常に、感謝の心が大切だ。
それにしても、反面教師らの今が、哀れでならない。

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