みずほ銀、3度目のシステム障害 揺らぐ信頼性

みずほ銀、3度目のシステム障害 揺らぐ信頼性(産経新聞)

メガバンクで、起きてはならない障害が3度も起きてしまった。
何故いつも、みずほなのか?
一口で言えば会社の体質だと思う。
危機意識が欠落しているということになるだろうか。
優秀な社員があまたいて、資金も潤沢なはずの会社が、
何故二度ならず三度までも不祥事を犯してしまったか…。

先日、通帳をまとめるため、近所のみずほ銀行の支店を訪れた。
そうしたところ、入り口には「密」を避けるために、
長蛇の列ができていた。
事前の予約がなければ、待たされるということだ。
近時、それは致し方ないかもしれない。
しかし、まだそれからが長かった。
呼ばれるまで30分。通帳を一つにしたいと、話が通じるまで1時間。
あまりに長いので、昼食をはさんで再び出向いたところ、さらに30分。
ご丁寧に、昼食で外出した先には、携帯でさらに書面が必要だったと、
連絡が入る有様。
余りの体たらくに、一言、言うべきことを言い、
あとは家人に任せてしまった。

一連の作業を見ていると、実に不慣れな行員が接客していることが分かる。
客が待っていても、当然と考えている行員ばかりだ。
どう考えても、通帳をまとめるだけで、
1日を費やさなければならない理屈が考えられない。

ヒヤリ・ハットの法則よろしく、
大きな障害が何度も出るということは、それは氷山の一角であり、
その他多くの問題が内在する組織であるということに他ならない。
信頼を失うのは、簡単だが、信頼を勝ち得るには、長い年月がかかる。
要は危機管理、危機意識の問題である。

*ヒヤリ・ハットとは、重大な災害や事故には至らないものの、
直結してもおかしくない一歩手前の事例の認知をいう。
文字通り、「突発的な事象やミスにヒヤリとしたり、ハッとしたりするもの」である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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