21年司法試験 合格率初の4割超え 最年少合格者は18歳(毎日新聞)
合格率初の4割超えで司法試験は楽になったのか?
一定の合格者数を維持しようとした場合、
受験者数が減少すれば、当然に合格率は上がる。
一概に難易度が下がったとはいえないだろう。
それにしても、合格者の顔ぶれは様々だ。
18歳から69歳。
老若男女が、難関試験に合格した。
しかし、ここからがスタートだ。
受検で培った知識を、適材適所で引き出し、
様々な視点から解決策を模索し提案する。
このメニューを数多く考えられ弁護士が有能とされる。
要は気づきと発信力である。
おごることなく、国民のために働いてくれる逸材になってほしい。
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