愛煙家「居場所失った」と提訴 改正健康増進法めぐり 東京地裁(時事通信)
一昔前は、喫煙は当然。
嫌煙権などという言葉すらなかった。
それが変われば変わるものである。
愛煙家が、隅に押しやられている。
気持ちはわからなくもないが、これを認めたら、
法的安定性を害することになるから、
裁判をする前から勝負がついていそうな事案だ。
コロナのワクチン接種に関しても、同様なことが言えそうだ。
今後、経済活動が再開する場面で、
否応なしに、接種の証明書の提示が求められるようになるのだろう。
新型には効かないと、次から次へとワクチンを打っていって、
体は大丈夫なのだろうか?
そうした心配すらすることが許されない社会になってしまうのだろうか。
住みにくい世の中になってしまった。
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