「今日の仕事は楽しみですか。」――「ディストピア」「心を折りにくる」と批判集めた品川駅の広告が終了、広告主は謝罪

「今日の仕事は楽しみですか。」――「ディストピア」「心を折りにくる」と批判集めた品川駅の広告が終了、広告主は謝罪(ねとらぼ)

この広告は、人を不快にさせるのか?
たしかに、同じ文字が広告として数多く並ぶとうるさい感はある。
しかし、この文言は、広告主が謝罪を求められなければならない内容なのか?

勿論、様々な立場の人がいる。
悲しい人、楽しい人、怒っている人、喜んでいる人
そうした異なる状態の人が、すべて許容できる言葉とは、いったい何ぞや…。
あなたは幸福ですか?…と広告したら、不幸せと感じている人は怒って、
広告を批判し、広告主に謝罪させるのだろうか?

勿論、個人を特定して名誉を毀損したり、誹謗中傷、
プライバシーを侵害したりする言葉は、公然と掲示してもらっては困る。
刑法に触れる場合もある。
また、暴力的な言葉も、広告にそぐわない。

しかし、
「今日の仕事は楽しみですか。」
この言葉の意味するところは、少なくともネガティブではない。
人を不愉快にさせる言葉ではない…と考えるのは、
労働者に対する思いやりに欠けるのか。

どうせ1日を過ごすのならば、仕事は楽しく、充実し労務の提供をすべきだ。
むしろネガティブに考えていると、それが言霊となり、本当にそうなりそうで怖い。

楽しいといえる仕事に就く努力をすべきだ。
どこにいても、誰でも、その仕事を精一杯していれば、
愛着がわくというものである。

これもきれいごとだろうか?

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