ロシアでまた「富豪」が謎の死 自宅で…相次ぎ7人目 本人の近くに猟銃(フジテレビ系(FNN))
狂っている。
平和の象徴である遊園地の遊具が無残に爆破され、
努力で財を成した富豪が、相次いで謎の死を遂げる。
何をどうして生きていけばいいのか。
子供のころに教育された倫理・道徳の真逆を行くスタイルが、
今、現実のものとなっている。
これが良いのか悪いのか。
当然、普通の大人なら、判断できる内容だ。
そこに、大義はない。
傍若無人な無頼漢が、我が物顔でする暴挙を、
傍観するしか術がないのを悲しく思う。
誰も何もできないのが国際社会なのかと思うと、
絶望に近いものを感じる。
相手が弱体化するのをただひたすら待つ。
それも一つの戦略かもしれないが、
それでは、スケープゴードになった国はたまったものではない。
この、何かが胸に閊えたような違和感は、
何時になったら解消されるのだろうか。
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