コロナ陽性妊婦、救急車内で出産 陣痛後も分娩先見つからず

妊娠した元野犬の「命の期限」は明日!涙が止まらぬまま引き取る決断 6匹の子犬が無事生まれ…1年後、真の家族に(まいどなニュース)

救われた命、紡ぐ絆。
出会いはどこで、どうストーリーが始まるかわからない。
何はともあれ、心温まる話題である。
人であれ、動物であれ、命に変わりはない。
それに引きかえ…

コロナ陽性妊婦、救急車内で出産 陣痛後も分娩先見つからず(共同通信)

妊婦と、赤ん坊の命はどうなのか。
コロナ感染の拡大が始まって、既に3年近くが経とうとしているのに
未だ、想定内のマニュアルが徹底されていないことの証左だ。
無事に出産できたからいいようなものの、病院の受け入れ態勢がお粗末すぎる。

受け入れ側にとっては、その他大勢の患者であっても
患者個人は、かけがえのない個の存在であり、
健康で文化的な生活をする権利を、憲法で保障されている。

心温まる保護犬の話題の対局に、救急車内での出産の事実がある。
犬でも人間でも、親や、周囲の保護が必要な子供に対し、
周囲から言われなくても、やさしい社会であってほしい。

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