治療した歯や人工関節… 火葬場「遺灰」から金プラ 自治体が「換金」の是非

治療した歯や人工関節… 火葬場「遺灰」から金プラ 自治体が「換金」の是非(産経新聞)

人が、絶対に避けては通れない死。
その体に埋め込まれていた貴金属の帰属はいずこに。
自治体が収受し、換金していたことを初めて知った。
本来、それらの所有権は遺族に帰属するのではないだろうか。
そこに、遺族らの放棄など、
何らかの契約がされているのならばわからなくもない。
しかし、放棄することが条件の火葬だとしたならば
それもそれで解せない。
いずれにしても、死んでしまえば本人に意思はない。
捨てればゴミ、生かせば資源。
これが、人間にも言えることだったとは…

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