【解説】Jアラート発出も、なぜ訂正?専門家「北朝鮮のミサイルに不具合」「結果として誤報のように見えた」(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
茶番である。
北朝鮮のミサイル発射に翻弄されて、
Jアラートを出し、政府が記者会見を行う。
発射され、通過した後にJアラートを出しても意味はないし、
そもそも、日本上空を超えた超えないかも、発射から何時間たっても把握できない。
事後報告をしたところで、これが実践ならば、
壊滅的な破壊がされたという報道しかできないということだ。
迎撃などなすすべもないだろう。
我が国の防衛に関して、体たらくを露呈してしまった。
憲法9条の護憲は、概念としては正しいが、
緊張が高まる世界情勢に対して現実的ではない。
これまでの平和ボケが、このありさまだ。
いざ、台湾有事になったら、いざ、第三次世界大戦になったら…
悲観せずにはいられない。
□□□ランキングに参加中です□□□
□□□クリックお願いします!□□□
にほんブログ村