「最期に泣きながらだが言えた」緩和ケアに尽くした福岡の医師が残した日記

「最期に泣きながらだが言えた」緩和ケアに尽くした福岡の医師が残した日記(西日本新聞)

俗にいう「良い人」は、短い時間の中でも精一杯の働きをして、
皆に惜しまれつつ、その命を終るのだろうか。
人々の心を照らす太陽のような存在の緩和ケア医。
45歳で一昨年亡くなった、神戸の関本医師の時も悲しかったが、同じ感情を抱く。

運命を受け止めて、最後まで自分らしくどう生きるか。
その生きざまを、大切な人たちが心に刻み、受け継いでいく。
個人としての時間は短く、その早世は惜しまれるが、
人々の心に共生する生き様は、物理的な最期が究極の死ではないことを教えてくれる。
まいた種が、大地に根ざし、時をかけて大きく花開く。
その花がさらに種子を残し、生が途絶えることなく脈々と続いていく。
そうした可能性を信じつつ、生涯を閉じことは、あながち不幸なことではないと思いたい。
尊敬する父の大きな背中を見て育った子供たちが、今後、どのように生きていくのか。
周囲は、心から応援している。

合掌

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