90歳の精神科医、シュノーケリングにも挑戦する院長は「朝いちばんに出勤、一日7000~8000歩は歩く」

90歳の精神科医、シュノーケリングにも挑戦する院長は「朝いちばんに出勤、一日7000~8000歩は歩く」【長生き医師の養生訓】(SmartFLASH)

生涯現役。
励みになる記事だ。
長生きしたところで、
日々ベッドの上い。
健康年齢を上げることが良い生き方の秘訣だろう。
年を重ねると、体のいたるところのパーツにガタが来ることは否めない。
しかし、心がけることで若々しくいられることが理解できる。
体のアンチエイジングはさることながら、
心もメインテナンスが必要だ。
様々なことに興味を持つこと。
深く考えること。
本を読むこと。
生涯現役。

これまで生きてこられた、恩返しをしなければならない。
社会に貢献しなければならない。
人生を楽しみながらこれをすることが理想だ。
故日野原重明医師のスケジュール帳は、
100歳を超えても数年先までぎっしり埋まっていたという。
そうした終焉が理想だと思う。

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