メキシコの救助犬がトルコで「殉職」 国防省「英雄的な働きに感謝」

メキシコの救助犬がトルコで「殉職」 国防省「英雄的な働きに感謝」(朝日新聞社)

広く信じられていた生存の限界、72時間の72時間の壁は、今や有名無実化した。
生存力のすばらしさを、奇跡を、私たちはトルコで、シリアで知ることとなる。
そうした活動に欠かせないのが、救助犬の存在だ。
しかし、現地では、いつ、何が起こるかわからない。
それは人も人間も同じことだ。
人に喜んでほしくて一心に働き、その使命を全うした。
何と勇敢な同志だろう。
考えただけで目頭が熱くなる。
少なくとも、私たち人間は、
犬に恥ずかしくない生き方をしようではないか。
人を困らせることをするのではなく、
人の、社会の、役に立つ生き方を標榜しなければならない。
プロテオ、お疲れ様。
今度生まれてくるときは、平和な時代に天寿を全うしておくれ。
本当にありがとう。
君の雄姿は忘れない。

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