一度しかない人生に、冤罪で、
無念の死を迎えた人の悲しみは計り知れない。
死後、その名誉が回復したとしても、本人はうかばれない。
国家権力は、時として凶器になる。
人の人生を狂わせ、その関係者にも害を及ぼす。
人間のすることだから、誤りを無くすことはできない…
などと、無責任な言い逃れはできない。
もしも自分がそうだったら…
権力を行使する立場の人間は、
いつ、いかなる時も、もわが身と置き換えて考えてほしい。
冤罪はあってはならない。
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