電車の広告から

何気なしに眺めた電車の中刷り。
心震わす小学生の作文が目に飛び込んだ。
早くして逝った父親だが、
子どもがしっかりその存在をリスペクトしている。
生涯、大切な存在として、共に人生を歩んでいくことだろう。
社会は、そうした子供たちの支えにならなければならない。

「父の日にやりたいこと」

お父さんと
またレストランに行きたい。
また旅行に行きたい。
また野球の試合を見たい。

父の日は、
お父さんを忘れないように、
思い出して泣きたい。

いつか大きくなったら、
お父さんがなった病気を治せる
医者になりたい。

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