銃発射の自衛官候補生「脚を狙って撃った」…死亡の25歳指導役は巻き込まれた可能性も(読売新聞)
自衛隊は、何を目的とした組織だったのか。
国を守る組織の内部で、究極の犯罪である。
しかも、職務上の注意をしたことが原因で、
このような事件に発展したようだ。
これでは、上司は何の指導もできないではないか。
翻って、会社も同じである。
職務中に、殺傷能力がある武器を手にすることはないにしても、
厳しく指導したとしたら、逆恨みされる可能性は多分にある。
企業は、どこまで従業員を守る事が出来るのか。
決して対岸の火ではないはずだ。
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