通勤手当、月15万円まで非課税=国税クレジット納付も―政府・与党(時事通信)
社会事情に合わせて、税金の在り方も変わる。
消費税10%に伴い、軽減税率の話題は良く聞くが、
通勤手当の非課税枠が拡大されるという。
これは、労働者の働き方が変わってきたことに伴う措置らしい。
いまや、新幹線通勤は当たり前…ということなのか。
優秀な人材は、遠隔からでも雇う。
魅力ある会社には、遠隔でも勤務したい。
企業の活動拠点が広域化したゆえの対策だ。
いくらネットが拡充されても、
やはり要は、「face to face」なのだろう。
そして国税も、クレジット納付か。
税金の重みがなくなってきたように思う。
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