車椅子の男性、43年後に誤診と判明 いまは歩いてカフェにも(AFP=時事)
奇跡だ。
43年間、車いす生活で、一生歩けないと思っていた人が、
実は別の病気で、歩けるようになったとは…。
しかし、そもそも、医師の誤診である。
世の中全て疑ってかかること、
ここから、打開策の意図が見えてきそうな気がする。
信じる者は、救われない。
「最初に診断した病院に対して不信感は抱いていないと断言。
『とにかく人生を満喫したい』と語った。」
というが、淡々と人生を受け止める姿勢は、学ぶべき部分が少なくない。
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