老犬・老猫ホーム 命と向き合い、最期までお世話します(sippo)
犬や猫は、現代人の殺伐とした心の隙間を埋めてくれる、
力強い心のパートナーである。
しかし、そうした彼らにも寿命がある。
動物たちも、人間と同じように、
高齢を原因として、さまざまな障害が表出する。
痴呆による、昼夜逆転、夜泣き、歩行障害、認知障害…。
飼い主が高齢化して、老々介護が重くのしかかる生活に、
犬の介護までついて回るとしたならば、
介護者の精神的負担は、測り知れない。
犬に限れば、高齢化とともに、人格ならぬ、犬格も変わる。
そのようなとき、飼い主のサポートをしてくれる施設があることは、
まったくもって心のよりどころである。
自分が最愛のペットに対して、責任を果たせない状況に陥ったとき、
また、老々介護は、喫緊の課題である。
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