左腕負傷“入院説”まで流れるも宿舎でいびき、稀勢の里の驚異の回復力(スポーツ報知)
稀勢の里の優勝シーンは、何度見ても胸が熱くなる。
左腕のけがは、さぞ痛かったろうに、
気力で、窮状を切り抜け、見事勝利を手中にした。
心からお疲れさま、と言いたい。
あの場面での男泣きは、周囲のもらい泣きに伝播する。
国技の相撲が、日本人の横綱に沸くのは実に久しぶりのことだ。
早くけがを治して、次の場所も活躍してほしい。
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